02/10の日記
10:47
LAN(コネリー型)
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LAN「ラークは何処にいるんでしょうか。まずはこの姿で行きますか」
LANはクラークスに形を変えた。
クラークス「さてと。ここは…。私の研究室!まだ残ってたのですか!あぁ、懐かしい。」
クラークスはドアノブに手を伸ばした。
クラークス「開かないですよね。やっぱり」
??「あなたは誰です?そこは触手研究室でしたが15年前にそこで研究していたLANという研究者が行方不明になってから閉鎖された研究室です。」
クラークス「そ、その声。懐かしいですね〜。蘭丸!」
蘭丸「なぜ私の名前を?ってクラークス!あなた、生きていたのですか?!5年前に近くの用水路に沈んでいた溺死体が見つかったんですよ?」
クラークス「(クラークス本人はやはり亡くなっていたか)その死体を見せてくれませんか?」
蘭丸「あなた、口調がおかしい気がしますが…」
クラークス「(ちょっと素が出てしまってました)そうか?蘭丸に久しぶりに会えたからな。ちょっと丁寧に言ってみたんだ」
蘭丸「なら良いですが…。あなた、LAN先生じゃないですよね?」
クラークス「(!)違ぇよ」
蘭丸「私に話しかける口調が似てたものですから。それに、恋人を探しに行く時に、あなたに変装してましたからね。私にばれてるとも知らずに」
クラークス「(ばれてたのを知ってて黙っていたのですか?マズイですね)LAN先生はまだ帰って来て無いのか?」
蘭丸「はい。何処に行ったんでしょうね。あなた、LAN先生を見つけたら連れてきて下さい」
クラークス「わかったぜ。で、ラークって奴は何処にいる?」
蘭丸「ラークですか?最近見ないですね〜」
クラークス「そうか。ありがとな蘭丸」
蘭丸「LAN先生見つけたらここに電話して下さい。045−0025−334*
クラークス「わかった〜。じゃあまたな〜」
☆コメント☆
[じ] 02-15 15:05 削除
あの、海斗くんと話したいんですが
[カイト] 02-17 08:23 削除
海斗は本館にいるよ〜
ここは別館だよ〜
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こんにちは
カイル「いらしゃいませ。無重力空間へようこそ。」
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