ネタ的何か


◆今更バレンタイン4 ver天炸 




鉄『(何で俺の分だけなかったんだ?もしかして忘れてたのか?それとも俺のだけいっちゃん凄いやつなのか?もし後者だったら俺姉ちゃんに抱きつくかもしんない)』

『鉄くーん』

鉄『!! なんだ姉ちゃん』

『はい、これあげる』

鉄『(パイの実?なんでこれを俺に・・・?ハッ!まさかこれがバレンタインのチョコ・・・の代わり!?)姉ちゃんこれ・・・』

『バレンタインのチョコ』

鉄『マジか』

『何?いらないなら食べるよ?』

鉄『いや、いるっ。超いる』

『あっそ、じゃあありがたーく食べなよ。じゃあね』

鉄『待ってくれ姉ちゃん』

『・・・何』

鉄『よかったら一緒に食べないか?』

『え〜〜?これじゃ足りないんだけど?』

鉄『じゃあ一個を半分に割って食べよう。それなら2人でも食べられるぞ』

『あ、なーる。鉄君にしてはナイスアイディアだね。じゃあ・・・はい、これ鉄君の分ね!お姉ちゃんはこっちっ』

鉄『姉ちゃん、これ空箱だ。パイの実じゃない』

『鉄君なら箱くらい食べられるでしょ?いただきまーす、あー美味しい(ばくむしゃばくむしゃ)』

鉄『愛が重いぜ姉ちゃん』



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2016/05/17(Tue) 18:53  コメント(0)

◆今更バレンタイン3 ver天炸 




『さて、桜哉君にチョコ渡したし、さっさと帰ってゲームやろ』

塔間『おや、美也子さん』

『?』

塔間『こんな所で会うとは・・・美也子さんは買い物か何かかな?』

『あ、あー・・・あ、はい(ヤバイ、名前出てこない。図体とツラはわかるのに名前出てこない。ヤバイ、どうしよう)』

塔間『名前がわからない・・・という顔をしているね』

『(うっお!?ばれた!?何で?エスパー伊○!?)い、いえ、そんな事は・・・ないですよ?』

塔間『塔間泰士、だ。覚えてくれると嬉しいんだが』

『あ、はひ(ひえぇえぇぇ!!何で今顔触るの!?やめてっ、人肌怖い!!)』

塔間『ん?そんなに体を震わせてどうしたんだ?』

『い、いいいい、いえ!なんでもございませんよ!?(あばばばばっ!!だ、だだだだ、誰かたしゅけてぇ!!)』

吊戯『あれ?塔間さん・・・と美也子ちゃん?』

塔間『吊戯?』

『(救世主ktkr!!)ひ、ヒロCさん』

吊戯『たしかに"かみや"だけど字が違うからね?狼谷だからね?てか美也子ちゃん大丈夫?震えてる・・・ていうかバグってる?大分ブレてるよ?』

『だ、だいじょばなくなくなくないです。Yes』

吊戯『(Yes?)もー、塔間さん図体無駄にデカイから美也子ちゃんビビってるじゃん』

塔間『微妙に小さい奴が何を言ってんだか』

吊戯『ンだとゴラァ!?』

塔間『口が悪いぞ吊戯』

『(い、今のうちに逃げよう)あ、やっべ忘れてた』

吊戯『美也子ちゃん、微妙に素が出てるよ、ってはやっ!もういない!』

塔間『ん?美也子さんはどうした』

吊戯『塔間さんの事嫌になってダッシュで逃げたんじゃない?』

塔間『何でこっちの方だとお前俺にあたりが強いんだ』

吊戯『メタいのは駄目だよ塔間さん』

『あ、あの・・・』

吊戯『え、うぉっ!?あれ、美也子ちゃんさっきどっか行ってたよね!?』

『あ、えと、あの・・・これ、どうぞ』

塔間『これは?』

『ヒロCさんもどうぞ』

吊戯『だからオレは、あぁもういいやめんどくさい。それでこのたけのこときのこは何なの?戦争しろって事?』

『ご、ごめんなさい。その高いのはお金無くて買えなくて・・・えっと、今日バレンタインなので・・・だから、えと』

吊戯『へー、ありがとう美也子ちゃん。でもオレお金の方が嬉しいかな?』

『クソ野郎(ボソッ)』

吊戯『容赦なく素が出てくるねー・・・塔間さん?』

塔間『あ、あぁ・・・すまない。折角美也子さんから貰ったものだからどう上手く保存しようかと少し考えていた』

吊戯『気持ち悪!』

『そ、そそ、それじゃあ私はこれでっ』

塔間『待ってくれ、少し話だけでも・・・て、もういないぞ』

吊戯『全速力で逃げたんだろうねぇ(もりもり)』

塔間『おい吊戯、折角美也子さんから貰ったんだからもう少しありがたみを感じながら食べろ』

吊戯『たかがきのことたけのこにどうありがたみを感じろっていうのさ』


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2016/05/16(Mon) 23:13  コメント(0)

◆今更バレンタイン2 ver天炸 




桜哉『(美也子さんに急に呼びだされたけど・・・一体何なんだろう・・・ハッ!もしかして今日バレンタインだからチョコくれるとか!?・・・いやそんな都合よくは・・・いやでももしもの可能性ってのもあるわけだしな!も、もしもらえたらどうしよう、何て言えばいいんだ?・・・とりあえずお礼は大事だ。よし、貰ったらとりあえず礼をしよう。告白や結婚を前提としたつきあいはまた別の機会にして)』

美也子『桜哉君』

桜哉『うわあぁぁぁぁぁぁ!!!!????(本気の悲鳴)』

美也子『おわあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!??(本気の悲鳴)』

桜哉『みや・・・こほん、お姉さん!』

美也子『あ、うん。お姉さんです。』

桜哉『きゅ、急に会いたいだなんてどうしたんですか?(落ち着け俺、落ち着け俺)』

美也子『うん、渡したいのがあって・・・はい、これ』

桜哉『(明らかに高そうな、でもチョイスはどこか庶民的な紙袋!そして中身は・・・包装された箱!)えっと・・・これは』

美也子『今日バレンタインだからね』

桜哉『ありがとうございます、お姉さん(うぉぉぉぉっしゃああぁぁぁぁぁ!!!ぅおっし!!)』

美也子『ごめんね、こんなことで呼びだして』

桜哉『いえ、最高ですよ』

美也子『え?あ、そう?そっか・・・よかった』

桜哉『(もしかしたらが現実になったんだ。こりゃ今日は赤飯だな。セルフ赤飯!・・・ん?)あの、お姉さん』

美也子『何?桜哉君』

桜哉『顔赤いですよ?(顔赤い美也子さん可愛い、写真撮りたい)』

美也子『へ?うぉっ!ホントだ!顔あっつ!』

桜哉『大丈夫ですか?熱とかは』

美也子『・・・ふ、ふへへ』

桜哉『? お姉さん?』

美也子『その、アタシ人と一対一で対面する事なかったから・・・こうしてチョコとかまともに渡す事もなかったから』

桜哉『』

美也子『恥ずかしくて熱くなっちゃったみたい・・・って、桜哉君?桜哉君?あの、桜哉君?何で急に蹲って、桜哉君!?聞いてる!?桜哉君!?』

桜哉『(もう俺の生涯一片の悔いねーわ)』



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2016/04/27(Wed) 23:18  コメント(0)

◆今更バレンタイン1 ver天炸 



2月14日 あの日



美也子『はい』

真昼『・・・えっと、お姉さん、これは?』

クロ『たけのこときのこだな・・・何だ?きのこたけのこ戦争をここで起こすつもりなのか?』

美也子『な訳ないじゃん。馬鹿なの?目の下の隈の皮部分剥がすよ』

クロ『ごめんなさい』

御園『む?何だこの庶民感溢れるお菓子は』

美也子『あ、それはそこの人達にあげる用で、御園君とヒュー君はこっちね』

御園『(城田達のと比べるとそこまででもないが庶民的な包みだな)』

ヒュー『(明らかに高そうな奴、でもチョイスはどこか庶民的じゃのう)』

リヒト『しかしどうしたんだ急に』

ハイド『そうッスよ!お姉さん他人に金は使わない主義じゃないッスか!』

美也子『バレンタインだから断腸の想いでテメェの金使って買ってきたんだよ。感謝して』

リリィ『そうだったんですね、ありがとうございます美也子さん』

美也子『どういたしまして(がさがさ)』

真昼『と、言いつつ俺達用のバレンタインの山と里を食べちゃうんだ』

鉄『(チラチラ)』

クロ『・・・』

鉄『(ソワソワ)』

御園『・・・』

鉄『(キョロキョロ)』

リヒト『おい』

鉄『! なんだ、天使の旦那』

リヒト『そんなソワソワするくらいなら本人に聞けばいいだろ』

鉄『そうなんだけどよ・・・もしなかったらって思うとよ』

ハイド『ま、まぁそうッスよねぇ』

美也子『じゃあアタシこれから出かけるから、好きなように食べちゃってて。じゃあね』


パタン


鉄『・・・なぁ、きのことたけのこいくつずつあるんだ?』

真昼『御園とヒューは渡されてるから除くとして・・・』

ヒュー『1、2、3、4、5・・・むぅ。またしても鉄の分がないのじゃ・・・』

鉄『また?何言ってんだヒュー、去年は姉ちゃんくれてただろ?』

ヒュー『のじゃ?』

鉄『姉ちゃんの食いかけのチョコ』

御園『千駄ヶ谷、あれはチョコではない。ただのカケラだ、目を覚ませ』


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2016/04/27(Wed) 22:55  コメント(0)

◆学パロサーヴァンプ 




「はーい、淑女と淑女の皆さんこんにちはー、この学校で清掃員をしている宰東さんでーす」

椿「ねぇ遥良、誰と話してるの?」

「ただの独り言だから気にすんな。それで椿、どうした?何か聞きたい事でもあんの?」

椿「遥良に会いたくて来ただけだよ」

「そっかー、俺が犯罪者にならないギリギリの程度までなら許すぞー」

椿「でもあえて聞くとしたら、遥良はいつになったら僕の事抱いてくれるの?」

「まず俺達つきあってないでしょ」

椿「ふふふっ、照れ隠しだってわかってるよ」

「わかってなーい!あと俺男色の趣味はないってばよ」

椿「でもこの時間では人通りがあまりない宿直室に居るって事は・・・そういう事するつもりだったんでしょ?」

「部屋にテレビあるからゲームしたかっただけですー!うちのテレビが最近壊れたからこの部屋のテレビ使ってゲームしたかっただけですー!」

椿「遥良・・・そのコントローラーのコードで僕を縛って拘束プレイをするつもりだったんだね・・・」

「発想が飛んだね!?」

椿「遥良の意思は僕の意思、だから・・・縛っていいよ」

「脱ぐな!脱ぐな!脱ぐな!!やめて!こういう時に限って人が来たりするんだから!!」


ガラッ


クロ「・・・」

椿「あれ?兄さん、どうしてここに」

「ほーら来ちゃったよぉぉおぉ!!やだよぉぉおぉ!!!もうぉぉおぉぉ!!!」

クロ「・・・俺ちょっと生徒会室行ってくる」

「待ってぇえぇぇ!!保護者には言わないで!!頼むからあぁぁぁ!!あぁ!そうだ、ほら!お小遣いあげるから!!」

クロ「1000円だけ・・・?」

「1万あげるからこれで好きなの買いなさい!」

クロ「わーい、やったー」

「この事は誰にも言うなよ!いいな!?」

クロ「仕方ねぇな・・・黙っといてやるよ」

椿「ありがとう兄さん」

クロ「あ・・・明日も金くれよ」

「はぁぁぁ!!!?何で!?」

クロ「くれないと・・・言うぞ」

「クズの権化かテメェは!!」



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2016/04/24(Sun) 23:47  コメント(0)

◆二月のイベント その3 




椿「遥良!遥良!」

「どうした椿?随分と機嫌がいいな」

椿「今日は何の日か知ってる?」

「猫の日だろ?知ってるよ」

椿「そう、だから・・・じゃーん!ネコミミ着けてみたんだー・・・どう?」

「・・・」

椿「遥良?んっと・・・やっぱり駄目?変?」

「神に感謝」

椿「遥良!?」



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2016/02/22(Mon) 23:37  コメント(0)

◆2月のイベント その2 




『2月9日といーえーばー』

鉄『肉の日だな』

『その通り!てことでお肉食べよ』

鉄『普通の肉が来るかと思ったら漫画肉だった。さすが姉ちゃんだな、歪みねぇぜ』

『お肉と言えばやっぱこれでしょ。うん、うめぇうめぇ』

鉄『(姉ちゃんの口元から肉汁が・・・舐め取るチャンスだな)姉ちゃん、肉汁垂れて』

『(無言で袖で拭く)』

鉄『』

『ありがとね鉄君、でもね、いちいちそんな細かい事言わなくていいよ。てかうっとおしい』

鉄『そうか、ごめんな姉ちゃん(舐め取れなかった)』

『肉汁舐めとりたいとか気持ち悪い事考えないでよ』

鉄『なんでわかったんだ姉ちゃんっ、エスパーか』

『Oh、マジかよ鉄君』



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2016/02/09(Tue) 23:40  コメント(0)

◆二月のイベント その1 




「二月のイベントー!その1ー!!セッツブーン!てことでほら来いよ・・・全弾受けてや」

真昼「砲撃戦用意!」

クロ「撃ち方ー、始めっ!」

「だからと言って誰が鉛玉でやっていいっつったよ!!」

真昼「お前が全弾受けてやるって言ってたからてっきりそういう事かと思って」

クロ「出来ねぇなら言うんじゃねぇよ」

「出来ないとは言ってないだろうが!でもマジの鉛弾は勘弁な!?いくら俺でも死」

ズガンッ!!

「死ぬっつってんだろうが!!いいか!?撃っていいのは撃たれる覚悟のあるやつだけなんだぞ!」

クロ「チッ、仕方ねぇ・・・おい真昼」

真昼「そうだな、そういうなら大人しく」

「そうそう、それでい」

真昼「節分用の豆を塊にした弾を使ってバズーカで撃つか」

「お前らの覚悟は受け取った!いいぞ、やってみろよ!!鬼を外に追い出してみろぉぉぉぉ!!!」



5分後



「(マジで追い出された・・・)」


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2016/02/09(Tue) 23:34  コメント(0)

◆シャムロックさんと 




シャム「宰東」

「シャムロックさん!何ですか?あ、まさか椿に近付くな!とか言う気じゃ・・・」

シャム「すまなかった」

「・・・・ほい?」

シャム「今まで俺はお前が酷く傷つくような事を平気でやったり、言ったりしていた・・・」

「えと、シャムロックさん?」

シャム「本当にすまなかった・・・!」

「マジでどうしたのシャムロックさん!!ちょ、頭!頭上げて!」

シャム「・・・(ふっ、動揺しているな。これはお前を油断させ、より仕留めやすくするための段取りにすぎない。お前みたいな奴は優しくすればすぐに平気でヘラヘラと許してしまう)」

「シャムロックさん・・・俺怒ってないよ?」

シャム「本当か?(よし!馬鹿一本釣り成功だ!)」

「うん、たとえそれが俺を仕留めやすくするための嘘だとしても」

シャム「(何故わかった!?)いや、そんな事は」

「それでも俺その言葉が聞けてよかった。ありがとう、シャムさん」

シャム「・・・!」

「?シャムさん?」

シャム「〜〜〜っっ!!」

「シャムロックさん?」

シャム「・・・・ぶな」

「はい?」

シャム「馴れ馴れしく・・・っ!」

「え、ちょっ!?」

シャム「呼ぶな!!この馬鹿が!!」

「やああぁぁ!!ちょっと!焼き鏝は駄目だって!!ちょっと!ぎゃああぁあぁ!!!ホッペ!ホッペ火傷する!!」





ちゃんと見るとアホが浮かべるその笑顔は、子供の様なあどけなさを感じるハナマル笑顔。

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2015/11/15(Sun) 00:45  コメント(0)

◆夢主が物申す20 キャラソン編その5 




ベルキア「CDデビュー出来てよかったね!つばきゅん!」

椿「うんっ、遥良も聞いてくれるといいなぁ」

ベルキア「そんな馬鹿放っとき・・・ん?そんな奴いたかな?」

椿「だから存在消しにいかないの!!」


ガチャッ!


「つっばきー!!CDデビューおめでとうー!!!」

椿「遥良!」

ベルキア「ペッ」

「唾飛ばしてんじゃねーぞテメェ!!」

ベルキア「うっさい!折角つばきゅんと2人きりだったのにお前みたいな奴に邪魔されたら誰だって唾飛ばすよ!」

「言うじゃねぇかよ、アァ!?」

椿「よ、遥良!落ち着いてっ?ね?」

「おっおぅ、そうだった。喧嘩買いに来たんじゃなかった・・・椿!曲聴いたぞ!すげぇED感とボス感が出ててカッコよかったぞ!」

椿「ホント?」

「おう!文句なしの出来だ!」

椿「(パァァッ)」

ベルキア「あれあれあれぇ〜?他の奴らにはあれこれ言ってたのに僕たちには言わないのォ?」

「まぁ何と言うか、結局曲はいいんだよな。うん。本人たちに問題があるだけで」

ベルキア「お前にも問題大アリだよォ!」

椿「あ、ベルキア(コソッ)」

ベルキア「え?あ、あぁ、そうだったねつばきゅん・・・大丈夫?残して大丈夫?!」

椿「大丈夫だよ、遥良はいい子だよ」

ベルキア「それが信用ならないんだってば!」

「俺が何だって?」

ベルキア「うっさい!黙れ!」

「あぁん!?」

ベルキア「じゃあボク行くね、つばきゅん」

椿「うん、またあとでね」

「え?えぇ?あれ、ベルベルP行っちゃうの?」

椿「・・・ねぇ遥良」

「ん?」

椿「最近は有栖院の運転手やら狼谷吊戯と・・・随分と仲が良いみたいじゃない?」

「・・・え?」

椿「しかも凄いベッタリされてるらしいって聞いたんだけど・・・」

「え、何この浮気調査みたいなの?椿?あの、椿さん?」

椿「(ムッ)」

「(あ、これは嫉妬されてるパティーンですか。はっはーん・・・)あぁぁ〜・・・っ」

椿「? 遥良?」

「落ち着く・・・」

椿「落ち着く?」

「やっぱ椿、お前が一番だわ」

椿「えっ!?///」

「あー、癒されるー(ギューッ)」

椿「あ、あの、遥良!?」

「うん、やっぱ椿は俺の嫁だわ(心の癒し的意味で)」

椿「!!!!」

「あ、ところで椿」

椿「な、なに!?家族になってくれるの!?」

「それは保留で頼みたいんだけど」

椿「えー・・・」

「椿、お前もし本当にアイドルになりたいのなら」

椿「その事はもういいよ、僕超硬派なロックバンドで行く事にしたかr」

「お前枕営業とかする覚悟があるのか?」

椿「」

「返事がないって事は枕営業したりあまり褒められたことではないことをしてでもアイドルやるつもりだったって事でファイナルアンサー?でOKって事か?」

椿「そ、そんなわけないでしょ!?遥良の馬鹿!僕は遥良にしか体は許さないよ!!!」

「いや、別に許していただかなくてもいいんだけど・・・」


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2015/10/30(Fri) 22:06  コメント(0)

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