捧げもの
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光「僕、レナちゃんの歌の出る話を書いて欲しいな。」
管理人「それって私に書いてほしい話?」
光「はい。僕聞いた事ないので。」
薫「確かに。」
レナ「おい! なんでそんな話になるんだ!!」
管理人「でも、レナのもレベルが同じだと思うぞ。」
レナ「う///」
管理人「で、光。なんでこんなお願いにしたんだ??」
光「レナちゃん、音楽の授業がある日はいつも早退とかお休みしているから。」
管理人「あぁ、それはレナが・・・・」
レナ「 ! 月の輝きを剣に 弧月閃光剣」
管理人「うあぁぁぁぁ〜〜〜〜」(飛ばされた)
光「あぁ!管理人さん!」(追いかけた)
管理人「・・・・それじゃあ、一つに決めたよ。」(少しボロボロ)
光「ホントに大丈夫ですか;」
管理人「大丈夫だ。 それじゃあ結果発表! 叶えるのは光の「レナが歌う話」に決定!!」
光「ヤッター。」
レナ「おい! あんた、本気か!?」
管理人「落ち着け。レナ。選んだのはちゃんと理由がある。 薫とレナの願い事は元々やる予定だったから。」
薫「そうですか。では、それまで待ってます。」
レナ「私は認めないぞ! 今すぐ訂正しろ。」
管理人「・・・・そうか。あまりこの方法は使いたくなかったが、」
光「 ? なんですか?」
管理人「レナ。認めないと、ここでお前の秘密、全部バラすぞ(邪悪な微笑み)」
レナ「 !! ・・・・分かった;認める;;」
管理人「ありがとう♪ 言っとくけど光と薫のも知っているから(邪悪な微笑みPart2)」
光+薫「はい!(どんな事知っているんだ;;)」
管理人「それでは皆様。 「レナが歌う話」を制作します!
人気キャラクター投票やレナVS薫もまたやるので。 それではまた気長にお待ちください。」
2011年5月7日(土)