捧げもの

□1000Hit記念!
2ページ/2ページ


光「僕、レナちゃんの歌の出る話を書いて欲しいな。」

管理人「それって私に書いてほしい話?」

光「はい。僕聞いた事ないので。」

薫「確かに。」

レナ「おい! なんでそんな話になるんだ!!」

管理人「でも、レナのもレベルが同じだと思うぞ。」

レナ「う///

管理人「で、光。なんでこんなお願いにしたんだ??」

光「レナちゃん、音楽の授業がある日はいつも早退とかお休みしているから。」

管理人「あぁ、それはレナが・・・・」

レナ「 ! 月の輝きを剣に 弧月閃光剣」

管理人「うあぁぁぁぁ〜〜〜〜」(飛ばされた)

光「あぁ!管理人さん!」(追いかけた)









管理人「・・・・それじゃあ、一つに決めたよ。」(少しボロボロ)

光「ホントに大丈夫ですか;」

管理人「大丈夫だ。 それじゃあ結果発表!  叶えるのは光の「レナが歌う話」に決定!!」

光「ヤッター。」

レナ「おい! あんた、本気か!?」

管理人「落ち着け。レナ。選んだのはちゃんと理由がある。 薫とレナの願い事は元々やる予定だったから。」

薫「そうですか。では、それまで待ってます。」

レナ「私は認めないぞ! 今すぐ訂正しろ。」

管理人「・・・・そうか。あまりこの方法は使いたくなかったが、」

光「 ? なんですか?」

管理人「レナ。認めないと、ここでお前の秘密、全部バラすぞ(邪悪な微笑み)」

レナ「 !! ・・・・分かった;認める;;」

管理人「ありがとう♪ 言っとくけど光と薫のも知っているから(邪悪な微笑みPart2)」

光+薫「はい!(どんな事知っているんだ;;)」



管理人「それでは皆様。 「レナが歌う話」を制作します!
    人気キャラクター投票やレナVS薫もまたやるので。 それではまた気長にお待ちください。」


 




 
2011年5月7日(土)  
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ