「あー………………拍手ありがとうございます」
「ほら、金吾ー？ちゃんと言わないと戸部先生に怒られちゃうよ？」
「ん………わかってる。えと、とりあえずこのサイトを訪問してくださりありがとうございますっ」
「とりあえずって金吾………」
「乱太郎。金吾は照れてるだけだから」
「………………えー………と……。それでですね、もし何か不具合があったり、」
「このキャラ描いて！！とか、この話が好きっ続きが気になる。ってのがあったら教えてよね」
「ちょっと兵太夫っ！！金吾の台詞とっちゃダメだよ」
「固いこと言うなよ乱太郎。もしかしたらコメントをくれた君の一言が、次の更新を左右するかもしれないしさ。」
「些細なことでもばんばん僕等に思いを伝えてね」
「団蔵………伊助まで………」
「コメント返信はキャラ指定があれば誰でも答えますっ」
「例えば例えば、『山村喜三太君からの返信求む』とか書いてくれちゃったりなんかしたら、僕がナメさんと一緒に返信しちゃうよー？頑張ろうねーナメクジさんたちー」
「喜三太……ナメクジはいいから」
「まあ、まとめると。些細なことでも感想でも、キャラへの愛でもお話でも何でも書き込みしてねってことだよね」
『庄ちゃんったら相変わらず冷静ね』
「ではでは、拍手していただきありがとうございましたっ」
＼何でも書き込みしていってね／