05/30の日記
00:31
ネジテン×銀魂
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何故だか分かりませんがネジと銀さんが入れ替わってネジは銀魂、銀さんはNARUTOの世界にやって来ました。
*銀さん in NARUTO
「…ちょっとォ。さっきからなーに人のことジロジロ見てんの?いくら男前だからってそこまで直視されるとさすがの銀さんも照れるんですけど」
「カカシ先生と似てるなあと思って」
「カカシって常に猥褻物片手に持ってる奴だろ?一緒にすんなよコノヤロー」
「いや、同じ匂いがするどころかカカシ先生以上のモノを秘めてると思うわ」
「ちげーよ。悪ィけど自来也とかいう奴がエロ仙人なら俺はエロエロ大魔神だからね。イチャイチャシリーズ全巻読んだけどあんなんじゃ全然銀さんの銀さんはギンギンにはならないからね。」
「えっ、なんか私ヤバい人と出会っちゃった…?」
「俺の店にもチャイナ服着たアルアル娘は居るんだがな。同じチャイナ娘でも幾分お前さんは大人っぽいし油断してっと食っちまうかもよ?」
「アンタこそ油断してると暗器の雨が降るわよ。ただのチャイナ娘だと思ってたら大違いなんだから!」
「へえ、可愛い顔して腕っ節に自信あるとこまでアイツと同じってか。こりゃ簡単に仲良くなれそうにはねーなァ?」
「どうやらそうみたいね」
「それはそうとテンテンちゃん。銀さん甘いモン無いと死んじゃう症候群なんだけどこの近くに甘味所とか無い?」
「お団子屋さんでも良かったらすぐ近くにあるわよ。私のお気に入りのお店なの」
「まさかのテンテンちゃんも甘党?!いや〜、俺たち気が合うみてーだな。お近付きの印に一緒に食いに行くとしよーや(奢るとは一言も言ってない)」
「そうね!お団子仲間が増えて嬉しいわ〜♪あそこのお店のオススメはね、……」
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甘いもの好きな二人は全然フツーにお友達になりました。
ネジバージョンもまた書きます(笑)
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