02/20の日記
01:07
ネジテン
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「…おい、テンテン。起きろ」
「ん〜……」
「スケート観るんだろ?もう始まるぞ」
「…あ!そうだった!!」
「目が覚めたみたいだな」
「ネジずっと起きてたの?」
「ああ」
「スケート好きだったっけ?」
「…テンテンが観たいって言っていたのに寝たから時間になったら起こそうと思ってな」
「もー、どこまで優しいのほんとに…。よーし、ネジも一緒に応援しましょ!」
「いや、俺は朝早いから寝「寝るとかナシよ♪」……まったく」
ーーーーーーーーーー
(とんだワガママお姫様だな)
(だってネジが聞いてくれるから)
頑張って起きてますが…うーん、どうにもこうにも眠たい!!ネジみたいに日本人選手が滑る時間になったら起こしてくれる彼氏いないかなほんとに⊂((・x・))⊃
頑張れ真央ちゃん!鈴木選手!村上選手!!
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00:55
ネジテン 学パロ
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「やっとセンター終わったわねー!」
「自分の思うように出来たか?」
「後悔は全然ないかな。今までにネジが教えてくれたとこばっかり出るからびっくりよ」
「俺の読みは正しかったみたいだな」
「もう推薦で合格もらってる分、やっぱりネジには余裕があるからちょっと嫌味よね〜」
「…少しくらい余裕がないとお前を見てやれないからな」
「え?」
「二次対策も出来る範囲で手伝うから不貞腐れるな。あと少し一緒に頑張ろう、テンテン」
「うん!ありがとうネジ」
(全ての受験が終わったら何がしたい?)
(勉強以外のデートがしたい!)
(…考えておく)
──────────
センターお疲れ様です!
あともう一踏張りある方も心から応援しております!!
ネジは推薦で国公立大学に合格してそうな気がする。やっぱり天才日向くん^ω^
センターを受けたのがものすごーく懐かしいことのように思える。
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00:52
ネジテン+カンクロウ
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「あ!」
「よう、久しぶりじゃん」
「えっと、砂隠れの…カンタロウ?」
「カンクロウだ」
「そうそうカンクロウ!どうして木ノ葉にいるの?」
「任務で近くまで来たんでな。帰りに寄ってみただけじゃん」
「そうなんだ。ねぇねぇ、傀儡には何種類のからくりがしてあるの?」
「そう言われてみれば、ちゃんと数えたことはないじゃん」
「からくりの数だけ忍具が仕掛けられてるってことよね」
「そういうことになるな」
「分解してみたいなあ…なんて」
「何言ってんだ、ダメに決まってるじゃん」
「お・ね・が・い」
「…い、色目使ってもダメなものはダメじゃん!」
「木ノ葉にはない忍具が仕込んであるかもしれないじゃない。気になるわ」
「ち、ち、近寄るな!って首に手回すなじゃん!ここ外だぞ?!ってそういう問題じゃない!」
「ね、分解させて?」
「……何やってるんだ」
「あ、ネジ」
「ネジ!助けてくれじゃん!!」
「カンクロウ」
「あ?!」
「……殺されたいのか」
「こいつが勝手にまとわりついて来ただけじゃん!」
「隙アリ♪」
「テメっ、烏に触るな!」
「この状況でもまだテンテンに構うとはいい度胸だな」
「何でこうなるんだよ!木ノ葉なんか寄らずにまっすぐ帰ればよかったじゃん!!」
───────────
被害者:カンクロウ←
テンテンはただ傀儡のからくりに興味があっただけです。それを知るためなら色目でも何でも使います(笑)
テンテン絡みで冷静さを欠いたネジはただの勘違いマシーン/(^o^)\←
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00:50
ネジテン+キバ
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今日の任務はネジ、テンテン、キバ、赤丸のフォーマンセルみたいです。
「キバ遅いわね〜」
「…どうやら来たみたいだ」
「わりィわりィ!遅くなっちまったぜ」
「もう!集合時間は厳守してよね」
「んでもよー、俺は時間ちょうどだぜ。何でお前らこんなに早いんだよ」
「5分前集合は鉄則だ」
「ネジに言われるのはわかるけどよ、テンテンが早いのって珍しいんじゃねぇの?」
「失礼ね!私だって5分前集合くらいできるわよ!」
「…お?」
クンクン
「?」
「へへっ、そういうことか」
「何が?」
「ネジとテンテン、同じシャンプーの匂いがするぜ。朝帰りってことだろ」
「なっ…!」
「(…鼻が利く奴がいると厄介だな)」
「ネジと一緒に来たから早く集合できたってことだな」
「ワン!」
「…お願いだから朝帰りなんて、みんなには言わないでね」
「任務に支障が出ないんなら別にいいんじゃねぇのか?なぁネジ先輩」
「…何でそこで俺に話を振ってくる」
「聞いたぜ、ヒナタにすっぽんの生き血貰ったんだってな」
「…」
「ま、愛し合ってんならいいけどよ、テンテンの身体のこと考えてやれよな!よし、赤丸行くか!」
「ワンワン!」
「テンテン」
「…何よ」
「…身体、大丈夫か」
「もー、そんなことまで律儀に聞かないでよ!」
「ヒャッホー!」
──────────
はちゃめちゃキバくん乱入(^p^)
鼻が利くキバくんには昨夜の情事もお見通し←
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00:48
未来ネジテン+日向宗家C
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「ネジ兄さん!」
「ヒナタ様。どうかしたのですか?」
「あの、ネジ兄さんに渡したいものがあるんです」
「?」
「これ…どうぞ」
「…この奇妙な瓶は何です?」
「ハナビからお話は聞きました。ネジ兄さんが毎晩テンテンさんに圧倒されてるって」
「…はい?」
「この瓶の中身はすっぽんの生き血です。いいものをハナビと選んだので、きっと効果を得られると思いますよ」
「ヒナタ様、お気持ちは嬉しいのですが、私は決して…」
「もうこんな時間…!ごめんなさいネジ兄さん、これから任務なので行ってきます」
「ヒ、ヒナタ様!」
「あ、ネジー!」
「…テンテン」
「なーに?その瓶」
「…ヒナタ様からの頂き物だ。俺へのプレゼントと言うよりは、お前へだな」
「へ?」
「すっぽんの生き血だそうだ。これでしばらくは楽しめそうだな」
「なっ…!何でそれが私へのプレゼントになるのよ!」
「お前は激しい方が好「もー!聞いた私が悪かったからわざわざ言わないで!」
「ククッ、ヒナタ様に感謝しないとな」
──────────
+日向宗家Bの続編です。
テンテン…可哀想に(´ω`)
きっとネジ兄さんはヒナタからの頂き物で、毎晩元気百倍です←
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00:47
未来ネジテン+日向宗家B
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ピンポーン
「…ハナビ様?」
「こんばんは、ネジ兄さん」
「こんな遅い時間にどうしたんです?」
「ネジ兄さんとテンテンさんに聞きたいことがあったのですが…テンテンさんは?」
「夕方から任務に行ってますが、そろそろ帰ってくるはずです」
「じゃあ、とりあえずネジ兄さんに質問です」
「質問?」
「何で体力っているんですか?最近、父上が体力をつけるための修行しかしてくれなくて」
「体力は忍の基礎だからだと思いますよ。柔拳も体力を使いますから」
「わかってないわねー、ネジ」
「テンテンさん!任務お疲れ様です」
「…わかってないとはどういうことだ」
「男はともかく、女に体力がいる理由は出産よ!きっとヒアシ様も今のうちにハナビちゃんに体力をつけさせといて、元気な孫が見たいんだわ♪」
「なるほど!」
「…」
「出産だけに限らず、それまでの過程にも体力はいるし」
「…テンテン、余計なことは話すな」
「事実じゃない!特にネジは毎晩激しいからさー、私もそろそろ体力がもたないわ」
「なっ…!」
「いいことを教えてもらいました!早速帰ったら姉上にも教えてあげないと」
「ハナビ様!こんな奴の言うことを真に受けてはいけません」
「こんな奴って何よ!」
「大体俺よりお前の方がそっちの元気はあるだろ、毎晩誘ってくるくらいだからな」
「何ですってえ!」
「あ、あの、ネジ兄さん?テンテンさん…?」
──────────
またもやgdgdネジテン+日向宗家(´∀`)
女性は出産のために、元々密かに体力を隠し持って生まれるって昔でテレビ見た気がします。過程のことは知りませんが←
テンテン、余計なことは話すなよ、というアニナルの木ノ葉一族図鑑のネジの台詞が大好きで思わず活用しました◎
とりあえずやりたいこと書きたいことをわんさか詰め込みました、しかもSSに←
当サイトのハナビちゃんはネジにもテンテンにも懐いてます
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00:46
未来ネジテン+日向宗家A
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「おかえり……っ!」
「ただいまー」
「邪魔するぞ、ネジ」
「…ヒアシ様」
「さっきね、買い物してたらたまたま会ったの」
「綺麗に片付いてるな。君が掃除しているのか?」
「いえ、むしろ私は散らかし役です」
「ネジが掃除してるのか」
「はい。テンテンが掃除をするはずがありません」
「何よ!私だってたまにはするわよ!」
「ネジも綺麗好きか。さすがヒザシの子だな」
「父上も綺麗好きだったのですか?」
「ああ。ヒザシの部屋はいつも片付いていたよ」
「ネジと一緒じゃない」
「…そうだな」
「私もどちらかといえば散らかす役だったのだが、ヒザシが亡くなってからはさすがに片付けるようになったな」
「……」
「ヒザシがいないと片付かないなんて、兄としてみっともないだろう?ヒザシにも笑われてしまうな」
「…俺はやっぱり父上の子なのですね」
「(な、なんか暗い…!空気が重いわ…!)」
──────────
ネジテンfeat.ヒアシver(笑)
ネジとヒアシさんの会話の中に、ヒザシ父ちゃんが出てくると少し気まずくなりそうですね。
テンテンは重たい空気に飲まれてます←
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00:45
未来ネジテン+日向宗家@
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「あ、おかえりネジ」
「ただいま……っ?!」
「おかえりなさい、ネジ兄様!」
「ハ、ハナビ様…?」
「任務報告してるときにたまたま会ったのよ、そのまま呼んじゃった♪」
「お邪魔してます」
「…このバナナと牛乳はハナビ様の物ですよね」
「来る前に買ってきたんです。ネジ兄様もどうぞ」
「じゃあ私も1ついただこうかな」
「……」
「どうぞどうぞ!牛乳も飲みますよね?」
「ありがとう、牛乳もいただくわ♪」
「あ、そういえばネジ兄様のためにもう1つ買ってきた物があるんです」
「…?」
「かぼちゃ!父上がネジ兄様への贈り物はかぼちゃがいいとおっしゃってたので」
「…ありがとうございます」
「へえー、かぼちゃ嫌いのネジでも宗家からの貰い物なら受け取るのね」
「あ!テンテンさん、さっきのお話の続きが気になります」
「ああ、途中だったわね。何の話だっけ?」
「ネジ兄様のキスのテクニック!」
「なっ…!おい、テンテン、何話してるんだ!」
「いいじゃない、話して減るもんじゃないし」
「そうですよ!」
「すみません、ハナビ様。こいつから聞いた下品な話は全て忘れてください」
「その下品なことしてるのはネジでしょ!」
「帰って姉上にお話ししなくては」
「…頭痛がする」
──────────
mainでネジテン+日向宗家を書いたら楽しくて仕方なかったので、SSネタにも進出(笑)
ハナビちゃんはあくまでも純粋で、言動にも行動にも悪気はありません←
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00:43
ネジテン+サスサク
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「何よ!馬鹿ネジ!」
「大声で叫ぶな、道の真ん中だぞ」
「うるさいわね!誰のせいで大声出してると思ってんのよ!」
「! テンテン、わかったからクナイを向けるな」
「ネジが悪いんだから知らないわよ、忍具口寄せ!」
「危ないだろ!…っ、回天!」
「あれってテンテンさんとネジさんだよね?」
「何やってんだアイツら…」
「うわーん、サクラー!」
「テンテンさん?どうしたんですか?」
「ネジがねー、ぐすん」
「ったく…」
「お前もなかなか面倒くさいな、ネジ」
「全くだ。テンテンをキレさせると忍具が飛んでくるからな」
「俺も似たようなもんだぜ。サクラをキレさせる度に家の壁が壊れるいく」
「…何あんたたちぐちぐち言ってんのよ!ネジ、あんた反省してないでしょ?!」
「馬鹿力で悪かったわね!だったら私を怒らせなければいい話でしょ?人のせいにしないで!」
「「…悪かった」」
──────────
ネジとサスケが謝る…!絶対なさそう(笑)特にサスケェは。
この4人の絡みが大好き/(^o^)\
●●
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00:40
ネジテン
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「やったー!」
「?」
「3キロ痩せてる♪」
「痩せる必要があるのか?」
「ありまくりよ!お団子を我慢したかいがあったわね」
「だから最近財布が重たいわけだ」
「もう!私のお団子代が馬鹿にならないみたいな言い方しないでよねー」
「事実だろ」
「…確かにそうかもね。まあでもあと2ヶ月は我慢するつもりだから安心していいよ」
「…そんなに我慢が出来るのか?」
「もちろんよ。目標を達成するまでは絶対に食べないわ」
「……」
「ネジはお金を使わないで済むし、私はダイエットになるし、まさに一石二鳥ね♪」
「…やめろ、そんなもの」
「え?」
「(何か、寂しいだろ)」
──────────
ネジはテンテンに団子を買ってあげることが日課になっていて、それがあと2ヶ月もないと思うと寂しかったのです。
そんなに我慢出来るのか?の台詞は、ネジ自身にも言った台詞だと思っていただけたら(*^^*)
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00:39
ネジテン
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「帰りたくないー!」
「……」
「今日だって久しぶりに会えたのよ?」
「ああ」
「次もいつ会えるかわかんないじゃない…」
「…ったく」
「今、面倒くさいとか思ったでしょ?ネジの分からず屋」
「…時間が出来たらすぐに会いに行く」
「…絶対?」
「絶対だ」
「1番に、私に会いに来てくれる?」
「…お前以外、他に誰がいるというんだ」
「ネジ、」
「なんだ」
「大好きよ」
「…ああ、俺もだ。明日も任務なんだろう?送ってやるから、帰ろう」
──────────
寂しがりやなテンテン嬢と、何だかんだ彼女に甘いネジ兄さん
…こんなこと言われてみてえ←
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00:38
ネジテン
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「私が任務中に敵に捕まって、敵がネジに私を殺せと言いました」
「は?」
「もしもの話よ。助けるのは100%無理です。ネジが私を殺せないなら敵は自分で私を殺すと言いました、さあネジはどうしますか」
「何故そんなことを聞く」
「だーかーら!もしもの話だって」
「…俺に殺されるか、敵に殺されるかの2択か」
「うん」
「助ける」
「え?」
「その2択しか無いとしても、俺はお前を助ける」
「話にならないじゃない」
「お前の命は何があっても助ける。少なくとも任務中に俺の前では、どんな状況であっても死なせない」
「…えへへ、ありがと。ネジなら絶対にそう言ってくれると思ったわ」
「…だったら始めから選択肢など作らなければいいものを」
「選択肢があるから面白いんじゃない!選択肢が限られていても、可能性が0でも、ネジは私を助けてくれるって今自分で言ったからね」
「ああ」
「私の特権がまた1つ増えたわね」
「…そうだな」
「どんどん増えていけばいいね」
「ああ」
──────────
SSのくせに長い…←
ネジテンの真面目な会話はこんな感じだと思います
ネジなりの愛って遠回しだけど、テンテンはちゃんと気付いてます
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00:36
ネジテン
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「テンテン、何だその傷は」
「今日任務でちょっとしくじっちゃって、クナイで軽くズバッと」
「……」
「あ、でも見た目ほど痛くないのよ。全然大丈夫」
「…痛いとか痛くないとかの問題ではない。テンテンに傷を付けた輩が俺は許せないな」
「…ありがとう」
「この傷であんまり激しくすると傷口が開くだろう」
「…は、激しく何をするのかしら、ネジ君?」
「わざわざ言わせたいのか」
「い、いえ!とんでもない!…っていうか、そう思うならシないでよね」
「すぐによくしてやるから、少し待ってろ」
「え、待ってネジ!明日は大事な任務あって、腰痛くなったら困るから今日は勘弁して?」
「腰?」
「ネジにはわからないからいいわよね、シたあとの次の日の腰の痛さを」
「何言ってるんだ、お前」
「…え?」
「俺が今からテンテンにするのは“消毒”なんだが」
──────────
最後のネジ兄の台詞は真顔で言ってます←
ネジ兄は本当に消毒をするつもりだったのです^ω^
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