11/13の日記

21:55
ネジテン
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「キャー!!」


「何事だ?」


「見て見て!小さいネジ可愛い!」


「…一体どこからそんな写真を手に入れてくるんだ」


「ヒナタがくれたの!可愛いー、ミニネジ可愛いー」


「テンテンの小さいときもなかなか可愛かったと思うが」


「私の部屋に飾ってある写真ね。でもネジには負けるわ。…しかし、やっぱり小さな子って何かいいよね」


「そうだな。俺たちにもいつか、な」





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ぬるラブゆるラブ/(^o^)\

ネジ兄の小さいとき、可愛いですよね!

テンテンのも見てみたいなー




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21:53
ネジテン
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「暑いー、暑いよネジー」


「うるさい。暑い暑い言ってると余計暑くなるだろ」


「だって暑いんだもん」


「俺だって暑い」


「それはこんなに暑いのに長袖の服着てるネジがいけないのよ。脱いじゃえ脱いじゃえ」


「…それは盛ってると捉えてもいいか?いや、いいよな。よし。」


「よし、じゃないわよ!ちょ、ネジ!ストップ!!」





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気温以上にアツイ2人です←

今年は夏バテにならないようにちゃんと睡眠取ります(*_*)

皆さんも気を付けてください!




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21:52
サスサク
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ドラッグストアにて。




「これと、これと…」


「…サクラ?」


「サスケ君!」


「何してるんだ?」


「綱手様のおつかい。もう、師匠ったら人使い荒いんだから」


「そりゃご苦労なこった」


「サスケ君は?こんなところで何してるの?」


「オレはコンドー「わかった、わかったからそんな平然として言わないで!」


「クク、今日の夜は楽しもうな」





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マイペースサスケ君\(^o^)/
卑猥な言葉もさらっと言ってしまうのがうちのサスケだよ←




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21:48
サスサク+カカシ+α
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サクラママは息子のレンくん(3)と木ノ葉の街を買い物中の模様。




「あ、カカシ先生!」


「よう、サクラ。買い物か?」


「はい、夜ご飯の買い物に。あ、コラ、レン!迷子になっちゃうからこっち来なさい!」


「レン君も一緒なわけね」


「一緒に行くってうるさくて。ほらレン、カカシ先生にこんにちはって」


「あー!カラシせんせー!」


「んー、一文字惜しいけどごーかっく」


「あはは、すみません」


「いやいや。それにしてもあのサスケがパパねえ。未だに信じられないっていうか、全く想像がつかない」


「あのねー!父しゃんとぼくは仲良しなんだよ!」


「よくお話してるわよね」


「へえ、どんな話するのよ?」


「えーっとねー、この前は夜中にトイレ行きたくなっても、絶対に父しゃんたちの部屋に来たらダメだぞって言われたんだよ。何でダメなの?って聞いたら、父しゃんは母しゃんのことがだいすきだからなんだって!」


「…愛されてんな、サクラ」


「(サスケ君…。何てことレンに吹き込んでんのよ!!!)」


「あ!それからね、母しゃんはいつもは怖いけど、夜になるとすごい可愛くなるって父しゃんが言ってた!」


「(…あンの馬鹿亭主…!)」


「あのサスケが、ねえ…」





「あ、父しゃん!」





「よ、サスケ」


「…何でカカシとサクラが一緒に居る」


「まあまあ、そう殺気立つなよ」


「おいサクラ。お前顔赤いぞ」


「ねえ父しゃんー、早く帰ってお話してよー」


「な、なにも話さなくていい!サスケ君の馬鹿ー!!」


「…は?」


「ほんじゃ、俺はこれで」


「ばいばいカラシせんせー!」


「サスケ君の馬鹿馬鹿馬鹿!」


「…レン、どうしたんだ?お前の母さんは」


「ぼく知らなーい。それより早くお話しようよー」





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すいません、gdgdですorz

サクラちゃんは何だかんだ言いながら毎晩愛されてると思う、ワガママサスケのボーヤには誰も敵いません(^o^)/





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21:41
サスサク+イタチ+α
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サスケ君とサクラちゃんの息子、レン君(3)をイタチさんが1日預かることになったようです。





「イタターイタター」


「どうしたレン。どこか痛いのか?」


「あ、イタタ!」


「…俺のことか」


「イタタ、なにかお話して!」


「そうだな、お前の父さんの小さいときのをしてやろう」


「父しゃんの話してして!」


「お前の父さんは小さいとき、甘えん坊だったぞ。いっつも兄さん兄さんって追い掛けまわされたもんだ」


「にーさん?」


「そうだ。兄弟のことだ」


「ぼくも兄弟ほしい!」


「だったらお前の父さんと母さんに頼め。多分父さんならすぐ行動に移すぞ」


「ぼく父しゃんに頼んでみる!」

「ああ、頼め頼め」


「…おいコラ、イタチ。テメェ何吹き込んでやがる」


「あ、父しゃんお帰りー」


「お帰りサスケ、早かったな」


「レン、今すぐこっち来い。今すぐイタチから離れろ。」


「父しゃん父しゃん、ぼく、兄弟がほしい!ちょーだい!」


「あ?」


「イタタが父しゃんならすぐしてくれるって言ってた!」


「許せ、サスケ」


「…まあ俺はいいけどな」


「え!いいの?兄弟くれるの?!」


「サクラちゃんが気の毒だな」


「フン、羨ましいだろ」


「…何話してんのよあんたたち」

「あ、母しゃん!」


「「…」」





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とか言ってサクラちゃん、きっと明日の朝は腰痛で悩まされてます☆

サスケ君はきっと明日の朝気分爽快MAXなはず*(^o^)/*




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