空色綴り・壱

□空の向こう 〜 spring-summer story by Nagisa〜
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きっと、彼は覚えてなんかないんだろうな。


彼にとっては、ホント何気ない一言だったと思うから。


でも、私には人生を左右する、とっても大切な想い出になった。





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