第一話 一項目



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妙な事を考えていると背後から何か聞こえた。
「ぶぇっくしょん。」
いつの間に!ヤバイ、人に見られた。
瞬発的にに振り返る。そこに立っていたのは細くて白い棒を咥えた男が立っていた。
「あっ、やべ。」
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