□milk
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「俺、生まれ変わったら小十郎の母親になりてぇ」

テレビで動物園の動物が生まれたばかりの子にお乳をあげているのを見て、ポツリと呟いた。

「政宗様、何を言って…」

「今はお前が俺の世話係で俺の世話してんだろ?だから次生まれ変わったら、俺のmilkでお前を育ててやるよ」

「ミルク…ですか」

「ああ。俺のmilkをうまそうに飲むお前が見たい」

「ミルクを飲むだけなら、今からでも充分できますよ」

「え?」

この後俺は、自分の考えを改めることとなる。










「ぁああ…っ、あん…!」

全裸にされてベッドに縛られた俺は、小十郎によって快楽に沈められていた。

「こじゅ…も、やめ…ぁあ、はぁ…だ…め…っ…」

「政宗様のミルクで小十郎を育てて下さるのではなかったのですか?」

「ふぁあ…!だめ、そんな…に…吸ったら…はぁあ!」

早くミルクを出せと言わんばかりにペニスの先端を吸われ、背中を大きく反らす。

小十郎のフェラは一級品で、この口にしゃぶりつかれたらもうアウト。
ミルクを吐き出すまで永遠に快楽地獄と闘う羽目になるのだ。

しかし小十郎のテクニックは何もフェラだけではない。

「うああ!」

指を秘部に突っ込まれ、前立腺を攻められる。
前にも後ろにも強い刺激が走り、耐えきれなくなり小十郎の頭を腕で抱き込む。

しかし抱き込んだことによりペニスを深く飲み込まれ、根元から思いっきり吸い上げられた。

「ふあぁああ!!」

耐えきれなくなり、小十郎の口の中に吐き出してしまう。
そしてその後、ごくんという音が聞こえた。




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