私は最強ヒロインです!!
□標的27{力の代償}
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ザンザスのこの言葉に、リボーンや他のツナ側の人間が講義する。
しかし、
チェルベ「憶測での発言はつつしんで下さいリボーン」
チェルベ「全ての発言は我々が公式に記録しています」
チェルベッロがこう言う。
その言葉に、山本や獄寺がまた講義した…
リボーンもこの事に怒ったようで殺気をチェルベッロに向けながら
リボーン「好きにしやがれ、俺はもうキレてんだ」
チェルベ「「!!」」
クラシスほどの殺気にチェルベッロは恐怖を感じた。
このまま、リボーンに殺されてしまいそうな恐怖で黙るしかない。
リボーン「だが、九代目との誓いは守って手はださねーぞ………生徒の勝負にはな
俺がそう言っても、戦いが嫌いな俺の生徒がどーするのかは知れねーけどな」
リボーンのこの言葉を聞いて、ツナは立ち上がった
ツナ「ザンザス。そのリングは……返してもらう……お前に九代目の跡は継がせない!!」
この時の目は、決意がこもったとても強い目だった…。