私は最強ヒロインです!!
□標的11{リング争奪戦開始!!}
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今日の夜は、神のリングの争奪戦があり
私は、一度も殺しなんてしたことはない。
向こうの対戦相手がヤバイとかで神様が、修行しよう!
何て、今日の朝1時に言ってきた…
1時に言ってきた…君は行くか!?今からって言われて1時に行く?
私はノー♪だって眠いじゃん?て事で、神様無視して寝ましたとも
何でこんな事を言ってるかというと…私は部屋から…ベットから出てませんよ〜
て事を貴女に…そして、私自身に報告してる訳なんだ♪
何で報告してるかというとね〜(笑)
『………私、死んだのかな?自分自身は見てないけど…死んだのかな?』
「死んでないぞ〜(笑)お前が俺を無視して寝るから、無理矢理修行させようかな?何て
…て、癒真?」
『………神様…』
ドカッ!
『一発殴らせてもらうわ♪』
「う゛っ…な…で…いきなり…(泣)」
『ん?いやさ〜(笑)
目が覚めたら周りは真っ白だわ、そのわり下見たら並盛があったり、人が普通に過ごしてたら…私でもビックリするわ!こんな事するなら教えろ!!死んだと思ったわ!』
「わ…悪かったι(マシンガン…)」
『はぁ、で?修行って何するの?』
「(相変わらず唐突な…)神のリングの使命を考えろ」
『使命?』
「例えば晴のリングだったら
<明るく大空を照らす日輪>…てな感じだ!」
『え?決まってなかったの?』
「あぁ。お前が初めて神のリングに相応しいと判断されたからな♪」
『………メンドイからいいや』
「…決めないといけないんだぞ?」
『本番になったら思い付くだろうし…良いじゃん?』
「(ガクッ)お前の基準って…」
『気分♪』