私は最強ヒロインです!!

□標的11{リング争奪戦開始!!}
1ページ/5ページ


今日の夜は、神のリングの争奪戦があり

私は、一度も殺しなんてしたことはない。

向こうの対戦相手がヤバイとかで神様が、修行しよう!

何て、今日の朝1時に言ってきた…





1時に言ってきた…君は行くか!?今からって言われて1時に行く?

私はノー♪だって眠いじゃん?て事で、神様無視して寝ましたとも

何でこんな事を言ってるかというと…私は部屋から…ベットから出てませんよ〜

て事を貴女に…そして、私自身に報告してる訳なんだ♪

何で報告してるかというとね〜(笑)


『………私、死んだのかな?自分自身は見てないけど…死んだのかな?』

「死んでないぞ〜(笑)お前が俺を無視して寝るから、無理矢理修行させようかな?何て

…て、癒真?」

『………神様…』


ドカッ!


『一発殴らせてもらうわ♪』

「う゛っ…な…で…いきなり…(泣)」

『ん?いやさ〜(笑)

目が覚めたら周りは真っ白だわ、そのわり下見たら並盛があったり、人が普通に過ごしてたら…私でもビックリするわ!こんな事するなら教えろ!!死んだと思ったわ!』

「わ…悪かったι(マシンガン…)」

『はぁ、で?修行って何するの?』

「(相変わらず唐突な…)神のリングの使命を考えろ」

『使命?』

「例えば晴のリングだったら

<明るく大空を照らす日輪>…てな感じだ!」

『え?決まってなかったの?』

「あぁ。お前が初めて神のリングに相応しいと判断されたからな♪」

『………メンドイからいいや』

「…決めないといけないんだぞ?」

『本番になったら思い付くだろうし…良いじゃん?』

「(ガクッ)お前の基準って…」

『気分♪』
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ