私は最強ヒロインです!!

□標的3{雲雀恭弥とその心?}
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Good morning!諸君♪

今の時間は7時55分です♪隣のツナはと言うと…


ツナ「スゥ…」


寝ておりますとも!!ツナの寝顔がこの上なくカ・ワ・イ・イ!

もうギュッてしたい位に!

………でもその前に

ガチャ


『お早うございます♪』


ツナママのごはん!!


ツナママ「お早う癒真ちゃん♪あ、言うのを忘れてたけど敬語じゃなくていいわよ♪

その方が嬉しいもの♪」

『ハイ!じゃなくて、うん♪分かったよ、ツナママ(笑)』


敬語辛いんだよね〜ツナママに感謝♪


ツナママ「(何てカワイイ…)じゃあ適当に座っててね♪頑張って朝ごはん作ってあげるから♪」

『ありがとう♪』


やった!!ツナママのごはんを食べれる!席につこう


?「貴女がリボーンの言ってた子ね」


………この声まさか!


『ビアンキさん!?』


まさかのビアンキ登場!!


ビアンキ「私の事も知ってるみたいね」

『はい♪』


そりゃ知ってるよ!こんなに美人な人、知らない方が可笑しい!!


ビアンキ「(可愛い///)私の事は何て呼んでも構わないわ」

『じゃあ、ビアンキって呼んで良いですか?(首をかしげながら)』

ビアンキ「(っ〜///)それで良いわ。私も癒真って呼んで良いかしら?」


そんなの…


『はい!是非ともそう呼んで下さい!!』


良いに決まってんじゃんか!!


ビアンキ「癒真!(ギュッ)」

『んにゃ!?』


また抱きつかれた!!何かすっごく嬉しい


ビアンキ「ほんとカワイイ!敬語なんて使わなくて良いわ!」

『やった!!ありがとうビアンキ』




それから5分後


ツナママ「朝ごはん出来たわよ〜」

『お〜♪すごく美味しそう』

ツナママ「さ、どうぞ」

『「いただきます」』


20分後


『ごちそうさまでした』

ツナママ「美味しかった?」

『うん!とっても美味しかった(笑)』


予想以上の美味しさだったよ、お店開けるぐらい


ツナママ「癒真ちゃんにそう言って貰えると嬉しいわ〜(笑)」


ビアンキは先に食べ終わって


ビアンキ「これから散歩に行ってくるわ」


て言って出掛けていった。今度一緒に買い物行きたいな♪

何て考えてたら…


ツナ「遅刻しちゃうよ!!」

『あっ、ツナおはよう♪』

ツナ「うん、おはよう…じゃないよ!癒真!遅刻しちゃうよ!!」

『そんなに慌てなくても…』


まだ時間あるし?


ツナ「今日は朝から緊急の朝礼があるんだよ!!」


………は?


『うっそ朝礼!?ヤバイ!』


結局…


「コラ!お前ら遅刻だぞ!!(怒)」

「『すいません!!』」




………遅刻です(涙)
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