付録
□標的41{帰宅}
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次の日の朝。
『ふぁあ…、やっとか』
ツナママ「癒真ちゃん!朝ご飯よー」
『はーい!今行く〜』
…久しぶりのツナママのご飯!!
『いっただきまーす!…んー!おいしー!!』
ツナママ「あら、今日の癒真ちゃんはいつも以上に元気ね!こっちまで元気になっちゃうわ!」
ビアンキ「ほんとね、私にはいつもの癒真に戻ったように見えるわ」
フゥ太「やっぱり?僕もそう見える!」
イーピン「癒真姉元通り!」
ランボ「ガハハッ!ランボさんも、そう思うんだもんね!!」
『ホント?私は何時でも私で最強だよ?』
何処に言っても変わらないよ!
『ところでツナママ、ツナは何処行ったの?』
ツナママ「ツッ君?ツッ君はリボーン君と一緒に並盛中学に行ったわよ?」
獄寺君も癒真ちゃんが起きる少し前に来て、そう言ったら急いで向かって行ったから、獄寺君も一緒のはずよ?
『そっか、ありがと!じゃあ、ご飯再開!!』