その他色々

□本丸設定・詳細
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加州清光(極)

当本丸の初期刀にして総隊長。
本刃も自覚していない適正を見つける事が出来る。

基本的には其々の自主性を重んじた(危険度が高かったり他者への多大な迷惑が掛からない限り)放任主義だが、戦場における身勝手な判断には手厳しい(これにより本刃が折れかけたり部隊が全滅しかかったなど)。
こういった事をやらかした相手は手合わせの体ではあるが、容赦なしに凹られる(刀種、錬度、ステータスを越えて)。

同田貫正国、御手杵、大倶利伽羅、山姥切国広、へし切長谷部、山姥切長義、大包平、日光一文字がこの罰則を喰らっているが、無用組は反省どころか清光とのバトルを楽しんでいる節がある為、違うペナルティを課す事にしている(他は一回で懲りた上にトラウマになり、『加州に言いつける』と聞くだけで真っ青になる程)。

主に似たか、お洒落も好きだが食べる事も大好きで「食用または薬用の野草や山菜」や「食用キノコと毒キノコの判別」に詳しい。


極める前は不眠症だったが現在はショートスリーパー。実は『加州清光』は特だと全振り不眠症の気があり極になると改善されてぐっすり眠れるものとショートスリーパーになるものに別れる。この本丸では後者だった模様。短時間の睡眠を繰り返す為夜警番でなくても自主的な見廻りをしたり事務仕事をこなしたり有効活用しているが他刃からは心配されている。
短刀とは一緒に昼寝して大丈夫アピールしてる。

普段は割りと落ち着いてるけど一文字則宗相手だとペース乱されがち。
嫌いじゃないけど苦手意識が多少ある。

戦装束のブーツのヒール部分には実は石切丸、太郎太刀ほか謹製の対怪異用の札を仕込んでおり、蹴りつける事で弱らせたり消滅させたり出来る。

怪異に対しての心構えは『1に気合いで2に根性、3、4がなくて5に努力』。
尚、これを聞いた審神者は「…SRWかな?」となった。


呼ばれ方は加州(君、さん)または清光。
則宗からは坊主、左文字の兄二人からはたまにお清(この呼び名は江雪と宗三にしか許してないとのこと)。


仲の良い刀剣男士は幕末組と小夜、乱、宗三、歌仙、蜂須賀、山姥切国広、次郎、南泉、則宗(?)。
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