室町時代の記憶云々は置いておきまして、取り敢えず皆仲良しな社会人です(*´∇`*)
書き手の書きやすいように(趣味含む)書いてありますが、キリ番リクエストで現パロをお望みの場合この設定を無視して下さっても構いません(`・ω・´)



□潮江文次郎(30)

大川企業株式会社社員。
経理部係長。
計算機を使わず算盤を使う事である意味注目の的になっている。
部下の団蔵が毎回と言う程決算書の計算を間違うので、日々それについて注意しながら自らチェックするので仕事の量が実質二人分ある。
小平太が大なり小なり会社の備品を壊すので、それについての修繕費の捻出にも頭を悩ませている。
その為毎日のように残業続きで休めず、目の下から隈が消える事がない。


□七松小平太(30)

大川企業株式会社社員。
営業部二課係長。
「通勤はやっぱりいけどんにマラソンだな!!」と訳の分からない持論を展開し、態々10km離れた場所に借りたアパートから走って通勤してくる腕白ボーイ。
そのマラソンに毎朝付き合わされている部下の滝夜叉丸により、あの男は暴君そのものという噂を流されている。
一方で気さくな面や人懐っこい面も助けて、仕事の方はかなり優秀である。
休日もマラソンを遂行する為、友人の文次郎と長次を(無理矢理)誘いありとあらゆるマラソンコースを制覇している真っ最中。


□中在家長次(30)

大川企業株式会社社員。
企画部一課係長。
寡黙な真面目人間として、密かに女子社員達から熱い視線を注がれている。
幼い頃に事故に遭い、その時の傷が未だに左頬に残っている。
その為に笑顔がぎこちなく怖いという印象を与えてしまう事にやきもきしている。
声が異常に小さく、古くからの知り合いで部下でもある雷蔵(三郎)、久作、きり丸、怪士丸が通訳をしなければ何を言っているか分からない。
傍に誰も居ない時は書面でのやり取りが主流。
雷蔵と双子である三郎(営業部二課)が、体調不良で休みの雷蔵に代わりたまに出てきたりする。
しかしそれは長次にバレている。
小平太にもバレている。


□立花仙蔵(30)

ヘアサロン≪flower≫のオーナー兼トップスタイリスト。
その腕は業界内トップクラスで、サロンには多くの著名人も多数通っている。
容姿端麗なのもあり、仙蔵目当てに通う女性客が後を絶たない。
本人はそれについて自慢するが、教え子でもあり従業員の喜八郎に虚しくないですかと真顔で問われてショックを受け、一週間家に引き込もって出てこないなどナイーブな一面もある。
自慢のお髪が乱れるため、湿度や水気に対して異常に敏感。


□善法寺伊作(30)

新野医院勤務の医者。
天性の不運さにより、医者の癖に毎度毎度新しい傷を作っている。
おっとりしていて、老若男女全ての世代から人気のある若先生。
腕は確かで、連日伊作を頼ってくる患者が多く詰めかける。
看護師の数馬から絶大な尊敬を受けており、伊作自身も数馬に何かと目を掛けてやっている。
が、数馬自身も不運を従えており、二人が一緒に居ると何かしらのトラブルが起きてしまう。
その不運に患者や友人達はもう慣れている。


□食満留三郎(30)

吉野保育園勤務の保育士。
この仕事を天職と自負しているのも満更ではなく、園児やその父兄からの人気もずば抜けている。
特に自分が担当しているもも組のしんべえ、喜三太、平太には慕われている。
子供に対する対応が過保護なのもあり、友人達からはショタコンと言われからかわれている。



大体こんな設定を考えてニヤニヤしてましたwwwwww
また付け足すかもしれません(;A´▽`A




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