Offer

【Sex pervert】
1ページ/1ページ









これは夢だろうか…?






朝起きたら








恋人が小っこくなってました…。






Sex pervert






何でだ!


昨日は家に泊まりに来ていた。
そんでまぁ…恋人だし?
ぶっちゃけ何回か致したワケで…。
気を失った順平の処理をして、オレも布団に入った。


それまでは順平はいつものサイズ…高校生サイズだった。

それが今、オレの隣で寝ている彼はどう見ても小学校低学年…よくて3年生ぐらいだ。



(……懐かしい、な)



順平と…(この場には勿論居ないが)リコとオレの三人は幼なじみだから、こんくらいの時の姿をお互い知っている。



(…やっぱ昔から可愛いなぁー…オレの目に狂いはなかった。うん!!)



元から眼鏡を外すと若干幼く見える彼。
今は実際幼いんだから当たり前だが…。



(あ、ヤバイ…)



可愛い順平見てたら…




なんかムラムラしてきた。



まぁ…理由はそれだけではなく、悲しきかな男の性。
朝の生理現象という事もあり、元気ビンビンなのだ……もう一人の自分が。



(……こんくらいの子でも勃つのかな?)



オレのイタズラ心に火が着いた。
そして、『何で順平が小さくなったのか』という疑問は頭からキレイに抜け落ちてしまっていた。









昨夜、事後処理をした後に着せた寝間着代わりのハーフパンツを下着ごとずり下ろす。


外気に晒された順平のそこは、幼いながらに反応を示していた。



(へー、こんな小っこくても勃つんだな)



大分昔の事だから自分がどうだったかなんて覚えていない。
元々知りたかった事が“勃つ”か“勃たないか”
…そして、どちらだったのかはもう証明されたのだからここで止めておけばよかったのに…。



包皮に包まれたそれに触れ、ゆっくりと上下に扱いてみる。


「んぅ…っ」


順平が微かに身じろぐ。
片手で握り込めてしまうほどの大きさしかないソレを掌で包み、やんわりと揉みしだいてやる。


「あっ、ぁん…」


順平の喘ぎが耳を犯す。
小さいクセに何て色気満載な声なんだろう…?


(途中で止めてやれる自信がなくなった…)


徐々に硬度を増していく彼のそこから手を離し、幼いそれを口に含んだ。


「ひ、ぁあっ」
「ん…ぁ、起きた?順平…ちゅ……」
「あっ、あっ、ぅ…鉄、平…オマ、何してっ」
「んー?御奉仕??」
「んなもんいらね、か、ら…早く離し、ふぁあぁあんっっ!!」


止めるようオレの髪を引っ張ってきたから、しゃぶっていたソレに舌を絡めジュルっ…と吸い上げてやった。


そうすれば順平は一層声をあげて、あっという間に絶頂を迎える。


「はぁ、はぁ……の、アホ鉄平…」
「わりぃ…」
「何朝から盛ってんだバカ。……てか、なんかいつもよりしんどい…体力の消耗が激しいっつーか…………って何じゃこりゃぁあぁぁああ!!?!?!?」



どうやら今、自分がどんな姿形をしているか気が付いたらしい。


……気付くの遅くね?



「っ鉄平!!お前オレの身体に何しやがった!!!」
「え、何ってナニ…「カタカナ変換するんじゃねぇ!!そーゆー事聞いてんじゃねんだよっ!」」
「……オレは何もしてねーよ。朝起きて隣見たら、もう順平はその姿だった」
「んなメルヘンな話があってたまるか!!」


…本当なのに。
オレはそんなに信用がないのか?

まぁ、それは後にして、とりあえずはコレをどうにかしてもらわねーと…。


「聴いてんのかよ鉄平!!?」
「うん、聴いてる聴いてる。…それより順平」
「『それより』ってお前ヒトゴトだと思って…っ!ぁ…」


喚いていた順平の声が艶を帯びたものに変わる。
それもそのはずだ。
何故ならオレが彼のフニフニした柔らかくまぁーるい手を取り、猛るモノに触らせたのだから。


「あ、な…んで、こんなにしてんだよ!!」
「んー?順平が可愛いから」
「可愛くねぇし嬉しくねぇし理由になってねぇ!!」
「まぁ、まぁ、そう目くじら立てんなよ」


言いながらオレは自分の指を口に含み唾液を絡めると、順平の閉ざされたソコに触れる。


「あっ!バ、カ…ヤメッ」
「やっぱ固ぇな…」


くちゅくちゅ…チュクッ…


指一本でもギリギリの狭さ。
やっと挿入ったその指をナカで“くの字”に曲げる。

「あぁんっ!!」
「おっ…ガキんなってもイイ所は変わんねぇんだな」
「ぁ、ぁ、や…もっ、しんどっ…」
「すぐヨクしてやっから、な?」



ナカを蹂躙する指を2本に増やし、彼の弱い所を突いてやる。



「ぁんっ…あっ、あぁあ…やっ…イ、クぅ…!」
「いいぜ。イけよ」



グリッ…



挿入している指を捻り
オレは前を寛げ、熱を宿し、硬くなった自身を取り出す。
順平が怯えから『ヒッ…』と、息をのんだのがわかった。


「ヤ……む、り…っそんなの挿入るわけねぇ!!」
「大丈夫だって!昨日も挿入れたし」
「ダァホ!!昨日と今と体格が全っっ然ちげーだろうがっ!!」
「だってずっと入院してて溜まってんだもん!!だーい丈夫だって、順平だから」
「なんだよその理屈!!?」
「…好きなんだよ、順平が!!」
「で?」
「だから抱きたいし、ヤりたいし、致したいし…」
「全部同じじゃねーか…!」
「なぁ、本当にダメか?」


クチュッ…


既に先走りの蜜を零すオレのモノで入り口を擦る。

「あ、ばかっ…!!んっ」
「……じゅん」
「うっ」



順平に熱を孕んだ視線を向ける。
そうすれば順平が揺らぐのが分かった。
何だかんだで、この恋人は大概オレに甘い。


もう一押し……。


挿入らないように気をつけながら順平の縮んだ身体をギュッと抱きしめる。
そして…



「愛してる…順平」



と、耳元で出来るだけ優しく囁く。


「――っ」
「………。」
「………。」
「……じゅん?」


「……今回だけだからな。だぁほ…」



照れからなのか…。
そう言ってオレの頭を小さな腕で抱きしめてくる。
だが、チラッと見えた顔は耳まで真っ赤だった。


「へへっ…サンキュ」



一言礼を告げてから、オレは再び順平の小さな窄まりに己の欲望をあてがい、熟れたソコに突き入れた。



「あっ、あぁああんっ!!!」
「っ、じゅ、ぺぃ…」
「あっ、あっ、あっ、ぁんっ…」
「…ごめんな、順。痛ぇよな」
「ぁ、ぅ…くっ、あっ…痛、いぃっ」


解したとはいえ、幼い順平のそこにオレのモノは余りにデカく…少し切れてしまったらしい。


「…っ順、ごめっ」
「ァっ…も、ヤダっお前…てっぺー、なんっ、て…!あぁあぅっ!!あっ、腰、動かしちゃ、ヤラァっ…!!」
「悪ぃ、順平…オレ止めらんねぇや!!」
「あっ、あっ、ぁんっ……だ、ぁほっ!!アッ…」


謝りながらも、熱く締め付けてくる粘膜に…欲に忠実な雄の本能は、目の前の御馳走を貪り喰らい尽くすまで止まりそうもなかった。



引っ切り無しに啼く順平の、今は甲高い声に。


敏感な所を触れられる度に震える瞼に。


“イヤ”と言いながら口づけを拒まない唇に。




オレの脳は支配された…。




「あっ、アァ…っ、てっぺ!も、ムリぃっ…イっちゃ、!!」
「っ、オレも…!!」



二人とも限界が近づいてきた。
オレはラストスパートにと、熱く反り返る自身をギリギリまで抜き、再び根本までズンッ…と思い切り突き上げた。


「ぁひっ、ふやぁあぁぁああんっ!!!!!」
「ぅ、くっ」


順平の弾けた熱がオレ達二人の腹を汚し、また、オレの白濁は順平のナカを汚した――…。








――…ぃ!…ぺい…!!



んぁ?
何だ……?

だれか、よんでる…??









「いい加減に起きろ!!このダァホッ!!!」





ドカッ!!





「―――ってぇええ!!!!って、アレ?」
「やっと起きたか!とっとと起きて準備しろ!!遅刻すんぞっ!!」
「……アレ?順平がおっきい?」
「はぁ?何言ってんだ…まだ寝ぼけてんのか?だったらもう一発…」
「え、ナニ?もう一発相手してくれんの?」






ドガッ!!!!






「再起不能にしてやろうか?あ゛?」
「ず、ずびばぜん゛でじだ…」









ホントに夢オチなのかよ…!!







◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


誕生日おめでとう相棒vV

人様の誕生日に何ERO書いてんだよって話だよな☆
そして何だこのオチは(ホントにな!!)


てなこって!
大人の階段上るシンデレラな相棒へ勝手に捧げます!!
こんなんで良ければ貰ってやって♪
煮るなり焼くなり好きにしておくれ(^_-)-☆

持ち帰りはスズちゃんのみです!!



2010.2.18.木




[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ