夢恋

□C.体育祭
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先「お〜し、次は宮崎と姫野。」


凛香と陽香は一緒にペアを組み、走ることにした。


【よ〜い、・・・ドンッッ!!!――――――――・・・・ピッ】


先「お〜、宮崎速いな。宮崎7.7、姫野8.3だ。」


凛「やった!!!!新記録♪」


陽「ハァ・・・ハァ・・・凛、速すぎ・・・。」


凛「えへへ♪」



「「おお!!!!」」


「冬獅郎はえぇ!!!」


「沖田もはえぇよ!!」


凛陽「「ん?」」


冬「沖田、お前足速いな。」


沖「いやぁ、シロさんの方が速いですぜィ。」


凛「冬獅郎!!!タイムは!?」


冬「・・・ああ。」


先「日番谷は、6.8。沖田は、6.9だな。」


凛陽「「速過ぎでしょッッΣ」」


冬「まあ、前よりは速くなったな。」


沖「俺もでさァ。」


凛「う〜・・・!!!冬獅郎、一回あたしと走って!!!」


冬「なんでだよ。」


陽「負けず嫌いだからね、凛は。冬獅郎と勝負したいのよ。」


凛「・・・・・・・・・。」 ジー
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