リグレイア戦記

□帝国大戦史料
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 <とりあえず地図作ってみた>


・地形図



・国境



帝国
領土が広いもののその多くは戦争で広げた領土でありまた、その統治も領主である貴族次第であるため環境は良くなく領土内での内戦などもよく勃発している。北部は雪が降るほど過酷であり南西部は王国との過激な戦争で荒地と化している。南東部が比較的ましな台地。

皇国
領土が小さく連合の中の国に劣るほど。そのうえで三分の一が帝国北部と同じ気候のため生産力は低い。ただ生産力の低い土地には鉱物資源が豊富な土地であるため鉱物資源はある。

連合
帝国国境とは河で分かたれており上流は国境沿いに高い山がそびえる。教会領は一応連合内にある。ようはバチカン。南部の小国は危機感が強く北部は薄い。連合内に南北格差が存在する。

共和国
特にいうこともないが海運により多額の資金力がある。王国に向かって運河が伸びておりそこを用いて王国と貿易をしている。

王国
帝国と並ぶ国家。帝国南部にある島も王国の領地であり海路を用いての侵攻も可能。南部は非常に豊かな土地である。帝国ほどではないが地方自治は貴族任せ。

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