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□息抜きページ
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SAKI「ど〜も、作者のSAKIさんです」
音葉「SAKIのキャラの音葉です。ところでどういうつもりですか、作者さん」
SAKI「どうもこうもないよ。この企画はどう考えてもシリアスになる本編に対して少し砕けたかんじでキャラ達に絡んでもらう場所を提供しようと、そして参加者の皆さんとふれあおうと。そして出るであろう本編死亡キャラを」
音葉「だったら左手のDSで育て屋の前を往復する作業をやめるべきでは」
SAKI「……これくらいいくない?まぁいいや。それにしても14人。けっこう集まったよね」
音葉「ですね。なかなか個性的な方も多くて」
SAKI「甘い。正直こんなに集まるとは思わなかったが……だが甘い。もっと尖った設定多いと思っていた」
音葉「化学者、学生、軍人、執事、お嬢様、野生児、マスター、ロリなかなかじゃないですか?」
SAKI「まぁそうだが……たとえばジャーナリストとか鉄板じゃない?あとインチキ宗教家とか、詐欺師とか、チンピラとか。アスリートなんかも有りじゃないか。」
音葉「じゃあなんで私を参加させたんですか?」
SAKI「なんとなく♪」
音葉「はぁ……次回は物語が17:00に突入したらやります」
SAKI「まだまだ参加者受付中です。良かったらどうぞ」