リグレイア戦記用募集板

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01/17(Tue) 22:38
京也


初めまして、京也と申します。
まだ参加が可能でしたら、ぜひ参加させて頂きたく書き込みました。

連合側のキャラクターを予定しています。
ご検討よろしくお願いいたします。

01/17(Tue) 23:49
SAKI

 初めまして、管理人のSAKIです。
 参加もちろん歓迎いたします。連合ですね、了解しました。素敵なキャラをお待ちしております。

01/18(Wed) 16:07
京也

ありがとうございます。では、設定です。


名前 ノイン(コードネーム。本名不詳)
性別 男
年齢 32
立場 連合の密偵であり、元暗殺者

容姿 背は高めで、一見細身だが無駄な肉のない筋肉質な体型。足が長くスタイルがいい。中々に美形。髪は艶やかな黒のショートカットで、前髪が長く右目にかかっている。目は深い青色で三白眼。つり目で下睫毛が長い。
服装はダークブラウンのフード付きレザースーツ。常にフードを深く被っているため顔は口元しか見えない。靴は黒いブーツで、上から薄い銀の防具を付けている。腕には鋭い爪のついたガントレットを装備している。腰回りに太めの白いベルトをしており、ポーチをいくつかと、杭の付いた縄、武器(大振りのナイフと投げナイフ数本)を下げている。武器を隠すように蛇柄の刺繍がされた臙脂色の腰布を上から巻く。両耳に大量のピアス。

評価 腕のいい密偵として密かに評価されている。 元々は優秀な暗殺者としても評価されていたが、暗殺対象の男(彼自身は悪人ではなかったが、戦争を有利に進める為には邪魔だと判断された)を一瞬の同情心から逃がしてしまう。どうにか暗殺は成功したが、ノインも傷を負った。それ以降は暗殺を請け負わなくなり、その過去を知る一部の人間からは『生温い半端者』、『偽善者』などと呼ばれ嘲笑されている。ただし、密偵としての実力はその過去を持ってもありあまるものであり、故に仕事が途切れることはほとんどない。
ノインが入り浸っている連合のとある酒場のマスターや常連客達(マスター以外は彼が密偵であることを知らない)からは慕われており、互いに助け合える良い友人として付き合いがある。

能力(上限100)
武力 65(近接戦闘に特化している)
魔力 0(ただの人間であるため。魔法は苦手)
軍略 60(独学で勉強はしている。ただし、彼自身は基本単独行動)
政治 80(職業柄、連合のみならず各国の政治状況に精通している)
魅力 50(場合によっては色仕掛けも使うので、魅力はそこそこ。話術に長けるが、大抵はその場しのぎ。人を率いるには及ばない)

特性
・近接戦闘術
 蹴りを主体とした肉弾戦やナイフなどの武器を使用した近接戦闘が得意。遠距離には弱いが、武器の投擲は得意なのでそれで一応対処も可能。だが本人は戦闘を好まない為、大抵は戦闘になる前に脱兎の如く逃げ出すか、話術で言いくるめるか、必要ならそもそも見つかる前に相手の喉笛を掻っ切るか、気絶させるかである。

・密偵の技術
 元々は他人の秘密や弱味を暴くのが好き、というただの悪趣味からはじまり、後に連合の密偵という地位に上り詰めた彼の技術は全て我流。長い年月を掛け、時に危険に直面しながら習得してきた。
隠密行動、ピッキング、変装、盗み聞き、交渉、脅し、誘惑、声帯模写、暗号解読、スリ、盗み、薬の調合などなどの基本的な技は一通り物にしている。
他国に入り込む際はその国の兵士や貴族の召使い、学者などに扮することもある。が、本人は演技をするよりそもそも見つからないように潜入し、そのまま悟られずに仕事をこなしてさっさと去る方が得意。

・身軽な身体
 運動神経抜群であり、非常に身軽。パルクールの達人で、時には町中を飛び回り敵を翻弄することも。高い所が好きで、パルクールは趣味でもあるのだが、普段は目立つので自制している。時々仕事がない時は、高い場所に登り町を見下ろしては酒を飲んで過ごしている。

・女嫌い
 幼少期を実の母親からの性的虐待を受けながら過ごした彼は女性を汚物の塊のように思っている。どんなに見た目のいい女性も、どんなに優しい態度をとる女性も、一皮剥けば母のように腐った汚らしい本性が現れるのだと確信していおり、一切信用しようとしない。基本的に人殺しを嫌う彼だが、相手が女性であれば抵抗は少ない。それが根っからの悪女であれば尚更。普段は女性相手に嫌悪感を隠すことが無い彼だが、仕事となれば話は別で、必要であれば誘惑もこなす。ただし、その場合報酬は増やさせる。
女性以外には基本的に博愛主義である。女性を忌み嫌う代わりに、男性や動物達、美しい植物や芸術などには深い愛情や親愛、興味を示す。

・冷徹な仮面
 密偵としての仕事をこなしている時の彼は、ただひたすらに冷静かつ冷徹であろうとする。プロとして過去の失敗を恥じている為だが、彼の本心は優しく穏やかで平穏を望んでいる。酒場のマスターや友人達、罪の無い人々を蝕む戦争を嫌っており、彼らのために早く終わってくれないだろうかと思っている。
本心を隠し、直接でないにしろ、密偵として情報を提供し、忌む戦争に加担している彼の仮面は、彼が思っているよりもずっと脆い。彼の甘さは弱点だが、同時に数少ない美徳でもある。


続きます。

01/18(Wed) 16:13
京也


備考 職業柄見た目はコロコロ変わる。自分の顔に思い入れがないため、整形にも抵抗がない。しかし、整形による人間関係のリセットには未だ慣れない。
物欲が少なく、仕事で得た報酬は酒や煙草、クスリ代、宿代、武器防具の手入れなどに最低限だけ残し、残りは全て戦争により住む所を追われた難民や怪我人の為に寄付している。
気に入ったものを長く使うタイプで、着ているレザースーツも傷や破れを丁寧に繕い、手入れしながら着ている。
決まった住居はなく、酒場や宿などを転々として生活している。
酒好きかつヘビースモーカー。賭け事や違法なクスリも嗜む程度に。味覚が若干鈍く、味の濃い食べ物が好き。特に辛いものには目がないようで、唐辛子で真っ赤に染まった料理をよく食べては友人達に渋い顔をされている。
連合に属するとある小国の生まれであり、そこそこ良い家の一人息子だったが、虐待に堪え兼ね逃げ出した。母親は今でもノインを探しており、彼は彼女の動向を探りながら逃げ続けている。もっとも、元々の顔はすでに整形されて失われているが。
『9の形をした赤い蛇』を自らのマークとしていて、情報の受け渡し場所や隠れ家に小さく刻んでいる。

台詞 
「そうだね、僕がノイン。さて、さっさと仕事の話をしよう」
「部下は取らないのかって?…はっ、笑わせる。『あの半端者にそんな技量はない』と…この間の会議で言っていたのは君だろう。……どうして知っているんだって…。はははっ。僕の優秀さがよーく身に染みただろ?…これからもどうぞご贔屓に…〇〇卿」
「仕事は終わりだ。君の欲しいものは…いつもの場所に。そう…『赤い蛇』」
「ああ…また幼い彼らが死ぬ。ひどい怪我をする…。馬は傷つき草木も焼ける。嫌だな…」
「少ないけど取っておくといい。彼がひどい怪我をしたって聞いたよ…。死ぬにしても、ああ…せめて、苦しまないように…」
「ふふふっ、いいね。楽しくなってきたよ。…酒を奢ってくれるのかい?僕からは…そうだな、僕の好物を…。… んん?なんでそんなに嫌そうな顔をするんだ?」
「金庫の鍵を無くしたって?見せて…。うん、これをこうして…、はい出来た。開けゴマ、ってね」
「くそっ、ドブネズミみたいに臭くて汚らわしい売女め…。いいさ、やってやる。相手してやるよ。その汚い内臓ぶちまけて…死ね」


こんな感じですが大丈夫でしょうか?
何か問題点や分からない点などありましたら教えて下さいませ。

01/22(Sun) 20:41
SAKI

 投下ありがとうございます。忍者系のキャラ来ねぇかなと思ってたら来ました。うん。キャラクター性がわかりやすくいいですね。女性不信も理由あっていいです。……黒い奴ばっかですし

【クロエーマーガレット】
「一応連合所属ということで私が質問させてもらう。まあラクにしてくれて構わない。嫌われることにはなれている」
「では一つ目だ。お前は職業を隠してるんだよな。普段は街のゴロツキみたいなイメージでいいのか?」
「二つ、お前は普段どうやって依頼を受けている?個人的に聞きたいな。依頼することも有るだろう」
「三つ、人間関係をリセットしているらしいがそれは酒場もか?別人として酒場に通っているのか?」
「以上だ。答えるのはいやかもしれないが答えて貰う。なに、悪いようにはしないさ」

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