リグレイア戦記用募集板

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01/08(Sun) 05:11
和波

お久しぶりです、和波です

いつも更新楽しみにしています、今回はファンタジー物の企画という事でこちらにも参加したいのですがよろしいでしょうか?


ご検討よろしくお願いします

01/10(Tue) 21:53
SAKI

 お久しぶりです、和波さん。少したてこんでいてお返事遅れて申し訳ありません。前のも頑張って行きますよ……終わりが見えませんが。

 参加、もちろん歓迎いたします。では素敵なキャラクターをお待ちしております

01/13(Fri) 07:18
和波

参加許可ありがとうございます
無理せずSAKI様のペースで進めてください、応援してます

設定を書く前に少々質問があるのですがよろしいでしょうか?

・死んだ人を蘇らせる方法を探していて生け贄を捧げる等の儀式的な事を裏でしている設定は大丈夫ですか?
・キャラの設定を帝国のシスターにしたいのですが特徴的な宗教観はありますでしょうか?また教団はどのぐらいの権力がありますか?

質問は以上になります、お手数ですが御答え頂ければ幸いです

01/13(Fri) 11:59
SAKI

 ではごゆるりと進ませていただきますね。そして質問についてですが
・邪悪なシスター好きです。ワクワクしますね。なんかうすぐらいキャラが多いな……大好物ですけど
・宗教戦争はめんどくさ……めんどくさいので大陸は統一宗教とします。ヨーロッパは全域キリスト教ですしね。その上で教会の権威ですが建前上中立で無視できない程度の影響力とお考えください。

01/15(Sun) 11:32
和波

回答ありがとうございます
戦争モノと聞いて暗い設定になってしまいました、すみません

それでは設定を投下させていただきます
以下設定になります

名前 テラス・トゥレラ

性別 女

年齢 21

立場 帝国にある孤児院も兼ねた小さな教会を神父亡き後切り盛りしているシスター、元は孤児である。表上の立場は帝国側

容姿 服装は黒い修道服、女性が持つには少しゴツい銀色のロザリオを肌身離さずつけている
サラサラとした白の腰ほどまであるストレート
目付きの鋭い紫色の瞳。目付きの悪さを瞼を眠たげにしたり常に優しげな笑みを浮かべることで誤魔化している
何処か憂いを帯びた美人。スタイルもよく思わずため息が出てしまうその儚げな姿は見た者の目線を奪う

評価 心優しく信仰深いシスター、教会と人々を神聖な力で守った聖女と伝えられている。彼女の守った教会は長い年数が経った後でも信者達が訪れ宗教的に重要な場所とされ遺産として教団に管理されている。

…近年教会から厳重に施錠された隠し部屋とその中にこれまた厳重に隠された地下室へと繋がる階段が見つかる。地下室には白骨化した死体、血痕、怪しげな魔道書が見つかり床には大きな魔法陣が描かれていた。解析した結果これらの魔道書や魔法陣は『禁忌』を行う為の物であり死体や血痕等はその為の儀式に使われた事が判明。これにより彼女の評価が一変、するかと思いきや信仰深く神からの加護で聖なる力すら扱えたとされた彼女がそのような冒涜的な儀式めいた事をするとは考えにくくその地下室を使用したのが彼女であるという証拠もない為教団側が地下室の存在を隠蔽、一般的には地下室は都市伝説の域を出ない与太話に過ぎない。しかしただのシスターに過ぎない彼女が歴史に名を残す程の名声を得たことを疑問視する声もありそういった者達や都市伝説を好む者達の中にはこの説を信じる者も多い

能力
武力、腕っぷし 100(見た目からは考えられない生まれ持っての怪力、まさに怪物)
魔力、魔法の力 55(防御魔法特化な為この数値だが防御魔法に限ればもっと上)
軍略、戦術力 35(自分が戦う場合力で押し切れる事が多いからあまり考えない為)
政治、政治力 70(教会に来る貴族や軍関係者の会話や懺悔、旅人等から一般に流出しない情報を得ている)
魅力、カリスマ性 90(心優しく思慮深く、熱心に神に仕える姿に近隣の人々や信者からの信頼は厚く容姿も相まって彼女目的で教会に訪れる貴族や上級階級も後を絶たない)

特性
怪力(生まれ持った異様なまでの怪力。その気になれば巨大な岩だろうが金属の塊だろうが簡単に粉砕できる。彼女にとっては枷や檻はなんの意味も成さない。全体的な身体能力も高く身軽で素早く躊躇いがない為物理的な戦闘力は極めて高い。普段は怪力を隠しており非力を装っている)

神器『断罪のクスィフォス』(柄が長い大きな戦斧。教団から支給された神器であり神聖な力が宿っており魔除けの力があるので魔法も結界も一刀両断できる。威力、切れ味共に抜群で彼女が扱えば分厚い鉄の扉でも一撃で破壊できる。普通の人には扱いきれぬ重さだがことも無げに片手で振り回す。普段非力なフリをしているのに全く重量を感じさせずに操る理由は神からの加護があるから、ということにしている。その理由故に周囲からこれなくしては戦えないと思われているがそんな事は全くない)

加護『プセフティスの奇跡』(魔法に詳しい者が見ても魔法だとわからないように自己流に改良した防御魔法。結界を張って攻撃を防ぐものとかけた対象の防御力を上げるものの二種類を使いこなす。消費魔力が少なく魔力を消費するのが発動時のみで魔法を維持するのに魔力を使わない為長時間掛けてらいれられる。普段から何十にも重ねて教会に掛けておりこれで教会を守っている。使い方によっては音や光すら遮断する為密談等をする時にも使う。また拳に重ねがけして殴る時の火力を底上げしたり相手を捕らえたい時等攻撃や拘束にも使用できる。応用として相手の防御力を下げる事も可能。対象の劣化や腐敗を防ぐ事も出来る為そのままの状態で維持したいものや長期保存したいものがある場合も有効。これのお陰で返り血一つ付く事なく戦闘を終わらせる事が出来る。この魔法を神からの加護であると嘯き神聖な力として扱い自らの信者を増やしている。これ以外にも簡単な回復魔法なら一応使える)

信仰心(信仰深いと周りから評されている彼女は語る「神なんて存在しやしない」と、彼女が崇拝するはただ一人自らを救ってくれた今は亡き『神父サマ』だけである。神父サマへの愛こそが彼女にとっての信仰心であり全ての原動力である、狂気にも似たその愛は全てを超越する。愛すべき『神父サマ』以外の全てはどうでもいい。神への冒涜的な感情を隠したまま『神父サマ』に祈りを捧げ再び相見える事を夢見ている)

演技力(慈悲深く信仰深い姿は全て演技である。本性は残忍で気性が荒く目的の為なら手段を選ばない利己的な性格。優しげな笑みの裏に隠された感情を悟らせないまま振りまく偽りの慈愛に誰も気付かない。欠片も匂わせないその高い演技力と自分一人でいる時も演技を止めない徹底振りにより彼女の本心が人目に晒される事はまず無い。この演技力と話術で人々を魅了し信頼を得、盲目的な自らの信者を量産している。己の本性を知っている者と二人っきりの時だけは演技を中断する)

続きます

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