リグレイア戦記用募集板
息抜き作品用募集板。
各々所属する国の将軍や英雄をお作りください。王は予約制です。中立の傭兵とか、異人とかでも構いませんよ。どうせみんなファンタジーの餌食になるので。
名前
性別
年齢
立場、(国と役職。中立でもかまわない)
容姿
評価(第三者/後生の歴史家からの評価。故に嘘であっていい。というか嘘になるかも)
能力(上限100)
武力、腕っぷし
魔力、魔法の力
軍略、戦術力
政治、政治力
魅力、カリスマ性
(目安、30(パンピー)50(一般兵)65(隊長)80(英雄)90(超天才)100(化け物)
特性(五個まで)
備考
【国の設定】
帝国。領土拡大に積極的で最も大きな軍事力を持つ国。貴族達の勢力争いが加熱しており戦争をダラダラと続けてしまっている。
皇国。小国ながら隣接する帝国軍を不屈の意思と護国の魂で退けている国。消耗が続き国としては疲弊が続いている。
共和国。身分制がない。平民による合議制が成り立っている。表立って帝国と敵対してるわけではない
王国。帝国に次ぐ大国であるが才ある後継者が先王を廃したばかり。
連合。帝国を恐れた弱小国家が結集した国。もちろん一枚岩という訳ではない。
[ﾚｽ書込]
12/11(Sun) 19:25
雅
どうも初めまして、雅と申します
まだ参加可能でしたら参加したいです
また、自分のキャラは戦闘機乗りなんですが、戦闘機とかそういうものは登場しても大丈夫でしょうか？
よろしくお願いします
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12/11(Sun) 19:36
SAKI
はじめまして雅さん。管理人のSAKIです。
戦闘機……いいですよ。どんとこい。まるでドリフターズみたいじゃないですか。もちろん……補給とかの不利は背負っていただきます。それでもよろしければご参加お願いいたします。
なんとなく誰がくるのか……想像つくなぁ(笑)
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12/12(Mon) 21:34
雅
そういえばSAKIさんとは別の所で一緒に参加したことがありましたね
そうです、あのキャラです笑
一応聞いておきたいんですが、帝国軍等の軍人は基本魔力で闘う感じですか？
あと、戦闘機乗りはかなり異端な存在という解釈で大丈夫でしょうか？
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12/12(Mon) 22:06
SAKI
そうですね。こちらとしては中世ファンタジーを想定してるので異端な感じになります。戦争はまだ地上の時代です。そのため戦闘機はオーパーツ、もしくは異世界からの持ち込み品ということになります。なので航空戦力は異端でありだいぶ目立つ、補給が難しいという認識でお願いいたします。
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12/14(Wed) 22:21
雅
それでは以下が設定になります
名前 歩成 潮衣(フナリ シオイ)
性別 女
年齢 19
立場 帝国寄りの傭兵
容姿 服装は淡い青色の飛行服に橙色のブーツ。フードの部分は普段は被っていない。小柄な身体で、藍色の瞳に茶色の髪の毛で肩に届くくらいの長さで、毛先が外側に跳ねているのが特徴
評価 魔力や空獣に頼らず鉄塊で空を飛ぶ自称異世界人。後年に開発された動力と似たようなものが搭載されていたらしく、天才だったのではないかという話もある。主に帝国の傭兵として活躍していたが、報酬に聞いたことのない液体等を欲しがった、という記録もあるので現在ではイカれた技術者だったという説が有力。
能力(上限100)
武力 10 戦闘機搭乗時は80 (生身で戦闘はあんまり好きじゃないかな)
魔力 0 (私は人間だからね)
軍略 90 (どんなに優れたパイロットでも、頭が悪いと宝の持ち腐れだからね)
政治 60 (こっちの世界だと帝国が私の故郷に近いかな。だから考え方もちょっとわかるよ)
魅力 99 (私を超えられるかな？)
特性(五個まで)
空間認識
自分の周囲をレーダーと同じような感覚で把握することができる。閃電に搭乗中にも発揮され、操縦中は極端に撃墜されにくくなっている
閃電改(せんでんかい)
潮衣が溺愛する中翼双胴の推進式戦闘機で機体色は青。前方に機銃が4つ装備されている。翼の部分には潮衣のパーソナルナンバー（401）がペイントされている。無線式のオートパイロットシステムがあり離れた所から呼び出し、本人を回収したり等も可能。回収される際は格納庫から梯子が下りてくるだけなので自力で捕まらなければいけない。推進式で後ろにプロペラがある機体なので、機体前方は上に開きコンテナになっている。コックピットに2人と機体下部の格納庫6人の合わせて最大8人まで搭乗可能
烈花
生身での戦闘用の武器で、大型のスナイパーライフル。命中精度は高い
備考
元の世界では軍属のエースパイロットで通り名は「不落の潮衣」。勝手に軍を抜けてからは愛機閃電と共に自由気ままに旅をしていた。だが、魔の海域と呼ばれる地域を飛行中に嵐に巻き込まれ、気が付くとこの世界に飛ばされていた。
リグレイアの世界では帝国寄りの傭兵として活動している。帝国が正義だから味方をしているというわけではなく、帝国の思想が潮衣の出身国と似ていたのでやりやすかったため。機銃の弾丸はともかく、燃料がまだエネルギーとして一般的でないので補給には苦労している。
台詞
「私が歩成潮衣。私と閃電ちゃんに何の用？」
「だーかーらー！油じゃなくてガソリンが欲しいって言ってるの！自分で精製するからせめて重油でもあればなんとかなるのに…」
「世界が変わっても、国が戦争したがるのは一緒かぁ。ま、お偉いさんのご機嫌の取り方も同じだろうから、気楽にやろうかなっ…と」
「どんな理由があろうと、私の閃電ちゃんに傷を付けた時点であなたに慈悲はないの。わかる？」
「報酬はお金は勿論だけど、原油の取れる場所とか知らない？……！そうそう！その黒い液体が欲しいの！」
設定はこれで大丈夫でしょうか？
何か質問等あれば言って下さい。それでは一旦失礼します
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