参加用掲示板

まずはlong内の参加するにあたってをお読みください。

締切間近なのでルール追加です。
・20人目までは確定。30人で打ちきり。
・20人目以降の参加希望は暫定参加。一人目の方が現れたらそちらを優先。
・参加は一人三人まで。二人目、三人目を書いて頂いてもいいですが暫定参加です。(三人目より二人目を優先します)
・締切は5月中(参加表明)。6月5日までに設定を完成させて下さい。

暫定状況(20人目以降優先度順)
TYさん一人目
菜々本さん一人目
soraさん二人目
和波さん三人目

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09/10(Mon) 23:21
月磁屋 瑠兎

こんばんは、夜分遅くにすみません。
はじめまして、月磁屋 瑠兎と申します。

これまでにない題材の参加型小説でしたので、最初はちょっと静観していたのですが…やはり興味を押さえ切れず、私も参加したいと思い馳せ参じました。
よろしければ私も参加させていただけませんか?

もしよろしければ、2人参加させていただきたいと思いますが、キャラクター同士に深い関係の無い者なのです。大丈夫でしょうか?

長くなってしまいましたが、SAKI様のお返事をお待ちしています。

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09/10(Mon) 23:59
SAKI

こんばんは瑠兎さん、管理人のSAKIです。

興味を持っていただけうれしいかぎりです。更新は非常に不定期ですが……

複数参加、オッケーですよ。ただそのぶん死ぬ可能性も上がるかも……ですが

素敵な設定お待ちしております

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09/11(Tue) 13:49
月磁屋 瑠兎

参加の承諾ありがとうございます。
死ぬのは全然構いませんし、大丈夫です。

ええと、本当は参加させたかったキャラクターBの設定がちょっとキャラクターAと被っていたので、違うキャラを参加させて頂きます。
関係はちょっと深めですが、特に気にせずSAKI様の動かしやすいように動かしちゃってください。
ではまず、一人目のキャラクターです。

名前:水渡 流乃(runo mizuwatari)
愛称:流乃、天使(見た目から)
出身:日本
年齢:15歳
性別:女
職業:学生
容姿:金髪に緑の目、色白のハーフ。
髪形はもみあげ(横の髪)が胸に付くほど長く、後ろの髪が首が見えるほどの短さ。目つきは少々ジト目気味、眠そう。
身長は150cm程で小柄、よくいえば華奢、悪く言えば病的な細さ。
ノースリーブの白くふわふわしたワンピースの上に、上等そうな白いコートを袖を通さず肩にかけて羽織る。
白い毛糸のレッグカバーに、白いボンボンの付いたヒールの無い白いブーティ(くるぶし丈のブーツ)を履く。
肩から斜めにかける四角く小さい白い鞄を、ワンピースの上にかけてコートを羽織っている。
整った容姿だが、白ずくめのため近寄りがたい。

体力
3

知力
9

体力タイプ
スピード

知力タイプ
知識

知識カラー(2個まで)
オカルト、生物

忍耐力
4

適応力
3

好奇心
4

良心
3

一旦切ります。

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09/11(Tue) 13:54
月磁屋 瑠兎

+アビリティ
情報通
(情報収集癖のため、雑誌や噂話、人の会話から様々な情報を仕入れることができる)
記憶力
(ちらっと見ただけのものでも多少(そのもの自体を把握できなくとも、特徴は捉える程度)なら覚えておける)

−アビリティ
警戒心
(初対面の相手を信じることが難しい。また、親しい人間でさえ心の底から信用しない)
虚弱
(体力を消費しやすく、転びやすいため小さな怪我をよくする)
独断行動
(危険な状況でも一人で行動してしまう)
 
黒幕設定
不可

一人称:ボク、公の場では私
二人称:キミ、相手の名前を片仮名で呼び捨て、目上にはさん付け
三人称:あの○○(そのものの特徴を言う)、彼、彼女

口調例
「〜である」口調。堅く男じみている。返事は「ん。」。先生や目上の人には驚くほど綺麗な敬語を使う。また、叫び声を上げることが滅多に無い。
「名前は水渡 流乃。キミは何と言う?……ん、そうか」
「ふむ、随分とややこしいことになってしまったようだな」
「付いてくるなと言っただろうミサキ。たまには一人にしてくれないか」
「……っ! 痛いな……」
「この気温下で食事を摂らないのも考え物だ。一口でも何か食べるといい。温まる」
「……いいえ、私は何も見ていませんが。あちらに探している方がいるかもしれませんよ?」

島にいる理由
いつも付いてくる執事から、たまには解放されたくて訪れてみた。

備考:身につける衣服や下着、音楽プレーヤーからヘッドフォン、携帯ゲーム機、バッグまで全てが白い白色依存症。その姿から天使と皮肉を込められて呼ばれる。
日本人の母とイギリス人の父を持つハーフ。日本生まれの日本育ち。両親は海外へ渡っており、執事と小さな屋敷で暮らしている。お嬢様と言うほどお金持ちではないが裕福な方。
性格は好奇心が旺盛で、特にサブカルチャーやオカルト方面に強い関心を抱いている。メロンパンが好物。
比較的良心や善意はあり、深く関わらなければ普通人助けができる。しかし今後関わってくる人間に対しては強い警戒心を抱く。
「UFOがいる」「妖精は存在する」という少々電波かつ不思議な考えの持ち主。また、何かを手に入れる際、自分が失うものに対しては躊躇いも無く切り捨てる(茨の中にある指輪を拾う時、躊躇なく手を突っ込む)。
治ればいいんだよ、の精神のため、自分の体はある程度傷ついても平気。また、死に対して恐怖や不安はあまり抱いておらず漠然としている。
喜怒哀楽は存在するが表情に出さず、声のトーンが変わる程度でしか見分けることしかできない。古くから知る人間は的中率は低くとも表情からなんとなく分かる。

以上が設定です。
長いし、アクが強めですみません。
質問などが無ければ、次のキャラクターも投稿させて頂きます。

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09/11(Tue) 14:06
月磁屋 瑠兎

ごめんなさい、危機的状況下と死にそうな(死ぬ)時の口調例がなかったので、参考程度にどうぞ。

「そうか、ボクらは絶望的な立場なのだな。まあ、生きて帰れたら本望であるが。……ごめん、少し、泣きそうだ」
「痛いし、寒い。……死ぬとはこんな感覚か。…母さん、父さん、最期に抱きしめてくれたらなぁ」
「……冷たい。もう起きない……。誰かが死ぬのは、こんなにも空しくて哀しいのか」

追い詰められたら徐々に精神をすり減らして、発狂せずとも壊れていくタイプだと思います。
後付けしてしまってすみません。

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