長い嵐
□雨の日
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いやー
最新が遅くなるなど
いろいろありましたが完成しました
翔「やっぱり5話ぐらいで終わっちゃったじゃん」
潤「てかさ、俺出番無かったし」
まぁまぁ
落ち着いて
翔「てかさ、そうやってナレーションやってればいいのになんで
3話の名前入力の時に来たんだよ」
ピキッ
二「なにかがキレたね…」
翔「もしかして……」
あ。
翔さんやっちゃいましたね。
管「ごぉらー翔゛」
翔「わああああああああ
助けて〜〜〜〜殺される〜〜〜〜〜〜てかやっぱり来た〜〜」
ああ
行っちゃった。
相「てかナレーター別にいるんだ」
智「翔ちゃんが可哀想。」
潤「翔ちゃん……毒舌は毒舌でも言っていい事と言っちゃいけない事があるよ…」
二「てかそれがルールでしょ」
相潤二智ナ「頑張れ翔ちゃん〜〜〜」
なんかナレーターの私まで言ってしまいましたが(笑)
さて、管理人が戻って来たので
話を聞きましょう
管「雨の日、どうでしたか?
初めて書いた長編がこれです。
頑張って書きましたので、感想などとっても嬉しいです」
翔「うわ…俺追い掛けてた時の顔と全然違う」
翔さん落ち着きましょう
読者さますみません。
翔「だいたい、こんな小説で感想なんてこねぇよ」
管「翔゛〜〜」
翔「うわ〜〜〜〜」
また始まりましたね
相「でも本当に感想くれる人は神様だよ」
潤「こんな小説に感想くれるんだもんな」
管「潤〜〜〜?」
潤「うわ〜〜〜〜被害者は翔ちゃんだけにしろよ
こんな1ページ後書き読んで頂いてありがとうございました
全「ありがとうございました」