※これは仮拍手小説です




そして銀さんがイヤんな本を見てる所を新ちゃんが目撃!でそれからどうしたなお話です(ぇ)






新「嘘つかなくて良いですよ?巨乳が好きなんでしょ女の子が好きなんでしょ?とっととイメクラでも行ってこいや」

銀「だぁから違うって俺今新八に夢中だからって痛っ!ヘブッ!?」

新「いいんですっヒック…僕銀さんと別れて女の子にモテモテになるくらい格好よくなって幸せになります」

銀「なにそれ…銀さん許さないよ?新ちゃんが筋肉ムキムキになって女の子にモテんのも
ぐいーって背ぇ高くなって俺を見下ろすのも」


筋肉なんてもんはなぁ付きやすい体質とそうじゃないのがあんの

新ちゃん付きにくい体質だからムキムキなんて無理、それに俺新八にたとえ苺牛乳でも飲ませねぇかんな


新「ぷっなんか子供みたい…」

銀「笑うならわらえや、俺新ちゃんが他の奴なんかを好きになんの認めないから」

新「ぷくっくく…あはははっ」

銀「笑いすぎだよ新八くん〜?シリアスぶち壊しじゃんどうすんのこの空気」

新「ふふ、シリアスなんかより良い空気じゃないですか」

銀「甘い甘い空気?」

新「ぷっ、甘いのかなぁこの空気」

銀「銀さんの口から流れる空気は苺牛乳の甘い香りだよ〜」

新「なんか生暖かい空気が流れてくるんすけど…てか顔近い!」

銀「ちゅーっとしようかと思ってな♪ほら目っつぶりんしゃい」

新「とか言いつつ銀さんが目、瞑ってどうすんすか」

銀「新ちゃんからのちゅー待ち」

新「なっ////!?」

銀「違った。新ちゃんからのディープキス待ち」

新「しませんよ?」

銀「いやいや新八ならしてくれるさ、だって現に逃げてないし」

新「それは銀さんが僕の腰抱いてるからで」

銀「ちゅー、早く新ちゃんちゅー」

新「うっ煩い!すりゃ良いんでしょ!!?…んっ、はぁほらしましたよ?」

銀「それ小鳥キッスじゃ〜ん」

新「そんなにしたきゃ銀さんからすれば良いでしょ!?眼鏡取りましたよ目、瞑りましたよ。どうぞご自由に」

銀「雰囲気ねぇーなぁ…まぁいっか、ちゅ〜」

新「ふうぅっ…ん、あはぁ‥ちゅ」

銀「下半身にクルなぁ新ちゃんのキス顔‥あ〜新ちゃん好き」




ラブラブは次ページに及びます(汗)


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