03/08の日記
02：04
あの人に恋する新ちゃん独白。
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芝居なんていらないから、嘘の言葉なんていらないから
ちゃんと言ってほしい。嫌いなら嫌い。好きなら好きと
でも拒まないでほしい。その手を離してしまったら、だめになる
僕自身が
そんなの知らないって？そうですね。貴方はそういう人ですよね
知ってて恋してしまった。わかってて恋に、貴方に落ちてしまった僕自身がわるい
気が向いたら会いに来てください。いつでもお待ちしております。朝でも昼でも夜中でも
会えば笑顔で駆けていきます。胸に飛び込んでいきます
その時抱き締めてください。突き放さないでください
女の人みたいに女々しくなっていいですか？会えない寂しさに泣いていてもいいですか？
会ったら甘えてみてもいいですか？
軽々しく愛してるなんて言ってませんよ。僕は本気なのに貴方は冗談か？なんていつも笑う
貴方の笑う顔好きです。小馬鹿にするように。また、嗜虐に悪辣に笑みを浮かべるときも
病気？恋の病？恋は盲目
嗚呼、恋って怖いな。こんな怖い人なのにこんな惚れてしまってる自分自身が怖い
仲間を傷付けたひとなのに、敵なのになんでなんで好きになったんだろう
可笑しいよね。自分でも笑ってしまうくらいだ
『もうすぐ朝がくるのに、眠れないなんて……』
寝ようとしても考えてしまう貴方のこと、目をつむっても脳裏に浮かぶの貴方の姿が
寝れないよ。思いすぎて…好きすぎて考えすぎて
頭から離れてくれない
ほら、結局朝が来た
『はやく会いに来てくれない貴方が悪いんですよ』
はやくはやく会いに来てよ。はやく貴方の姿を見せて、貴方に触れさせて？
気が狂いそうだよ
もう限界だよ
どうにかなりそうだよ
『朝でも昼でも夜でもお待ちしております』
だからだから
『会いに来てよ…』
もぞり、布団の中で呟いた言葉…貴方には届かないの知ってる
泣いたって意味ないの知ってる。でも今くらい女々しくさせてください
許してください
こんな人を好きになったこんな僕を
僕の呟いた言葉を聞いたのは貴方ではなく銀さんで、
怒ったような悲しそうな顔で僕の呟いた言葉を唇でけした
甘い口付けに酔いしれてるのに
求めるのは煙管の匂い
好きなら好き。嫌いなら嫌い。はっきりしてくれないから僕のこころは
揺らぐ一方なのにやっぱり求めるのは
貴方…
おわり
なんだｺﾚ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
意味不でスミマセン/汗
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