我が道を行く、孤独の浮雲...
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□風邪ひき苺の
「何、自分で脱いでくれるならそれもいいけど」
□To me after ten years.
「じゅ・・ねんまえの・・キミ・・・・？」（別side・To you after ten years.）
□Camellia sasanqua
頭も、この冷たい体も自分の物ではないような気がした。
□傷と、溝と、それから光
少し自意識過剰な気もしたが、もしかして、心配してくれている？
□あの夏の日、あの木の下で
じりじりと強い日差しを浴びていると間違いなく、今は紛れもない夏なのだと感じる。(続・その日僕は恋を知った）
□無題１
何処まで続くかわからないのでもしかしたら今後連載に移動させるかもしれません＞＜；
□広がる夕空
「明日はいい天気になりそうだ！」
□桜に堕ちる独りの少年
廻ってきた桜色の再会（※オリキャラって奴がシャシャってます注意報）
□桜に落ちた一人の少女
『だとしたら・・・こんな学校入るんじゃなかったなぁ』（別side・桜に堕ちる独りの少年）
□Catch you,
さぁ僕から上手く逃げてご覧 何処へ隠れても、僕が見つけてあげるから
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