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□[soap landごっこ☆]
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頭ん中モヤモヤする…きっとアレだ。新八のソープ嬢姿を見てからかもしんない
三つ編みのエクステつけてなんか芋っぽかったけど
磨けば輝くパチ恵だし、つーかあいつ本当に体が細かった
俺はソープ嬢の姿なんかもう懲り懲りでなりたかないけど
新八にはまたして欲しいな…あの格好をして
泡だらけになってその体で直接俺の体を洗ってほしい
「からさ、新八もう一回ソープ嬢してみねぇ?」
とお願いをしてみた
お風呂場で
「ばっ馬鹿じゃないですか!?もうしませんよっ」
あれは姉上のお店を救う為であってあんたの為になんかしたくないですって
生意気で俺の機嫌そこねちまうような事言う可愛いお口は
「んっ!?っ…ふぅぁ…ちょ、銀…んん」
俺の口で塞いで新ちゃんの華奢な体をゆっくりと床のタイルに押し倒した
今日は無理言って新ちゃんと一緒にお風呂に入って良かった
このままいきゃソープ嬢の姿また見れるかもしんない
ていうか
「新ちゃん、俺の体新ちゃんの体で洗ってくんない?」
ソープ嬢ごっこ?
先ほど体を洗ってたからかもう既に新八の体は泡立ってて
一方の俺はさっき湯に浸かってたからまだ体洗ってない
新八の体と俺の体の位置を反対にして俺が仰向けになると新八は困ったような
戸惑ったような顔をして俺を見てきた
「ほ〜ら、その体で銀さんを泡だらけにしろよ」
「泡だらけになりたきゃ自分で洗って下さいよ…」
「だぁめ、新ちゃんが洗ってくれなきゃお前を風呂場から一歩も出さねーからな」
「それ卑怯ですよっ!脅迫ですか?よりはスケールちっさ」
「じゃあここで新八に48手をかましてやる」
「48手ってって////こんな場所でそんなのされたらコッチが保ちません!」
「じゃあ、洗ってよ俺を新八の…」
「ひゃあっん//」
「可愛い体で」
今俺の上に新八が真っ赤な顔をしながら乗っかってる
泡だらけの体から覗くピンクの乳首がやらしくって、上気した頬がエロい
「へっ変な事しないで下さいよ?」
「はいはい。しませんよ〜」
うっそ、誰がこんな可愛い新ちゃんを前にして理性保ってられっと思うわけ?
そろりと上体を下ろし俺の胸板に体を擦りつけ出した新八の
立った乳首がこりこり当たる。それに下半身が当たりそうになって必死に腰を上げてる新八が可愛い
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