新八受け
□[馬鹿っぷる☆V]
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イチャA夜の営み編
お風呂上がり、上気した頬をほんのりピンク色に染め艶めいた新八に長襦袢を着せると
銀時は逞しい上半身を惜しみ無くさらし寝衣のズボンを着くと、新八を横抱きにし脱衣所から出る
直接躰が銀時の逞しい胸板に触れ、今から起こる事に更に頬を染めると新八は銀時の胸に蹲る
いつまで経っても初々しい反応を見せる新八に銀時は頬が緩んでしかたない
銀時は新八を布団に優しく寝かすと軽くキスを交わし首筋へ舌を下すとその白い首筋に吸付き紅の痕をつけた
そして新八の足を開かせるとぴょこり出た陰茎目指して股間に顔を埋める
「ゃんっ、銀さ、あっあん////」
「新八のちんぽプルプルしてて可愛い〜vV」
ジュボジュボと新八の摩羅をわざと音を立てながら口で奉仕する銀時に
新八は快楽から喘ぎながらも無意識に腰を振りより一層快楽を得ようとしている
やはりバカップルには欠かせない夜の営みと言うか愛あるセックスは
この二人も例外ではなく、新八なんて艶っぽい顔して喘ぎ
銀時は銀時で可愛い新八の摩羅をしゃぶっている
あれっ?今までの流れ的にこのバカップルはただのエッチでは済まさないんじゃないのかって?
SMプレイ?
銀時は新八を大切に思っているのでそんな危険な香りのするプレイなんかしませんよ
「あっ、あっ、出ちゃうぅ!銀さぁっ、んぁっ、イクぅ!!イっちゃうぅ!!」
ドピュッと淫猥な液を銀時の口腔内に勢いよく放ち荒い息をする新八。そんな新八を盗み見し銀時は摩羅からでるその液を飲み干すと最後にちゅっと先端にキスを贈る
「相変わらずの淫乱だねぇ」
「はぁ、はぁ…むぅっ…違うもん。気持ちいいから仕方ないんだもん////」
天然なのか銀時を煽るような言葉ばかり言う新八に銀時は天然小悪魔め…と呟くと
新八の小さな蕾に指を突き入れた
垂れきた精液を絡ませグチュグチュと音を鳴らし新八の蕾を慣らしていく
「銀さんっ…好きですぅ…あんっ!銀さっ」
「新八好きだよ…お前以外考えらんねぇ」
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