新八受け

□[馬鹿っぷる☆U]
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その可愛らしい仕種に喉を鳴らすと銀時は新八の腰を引き寄せる。その為新八は態勢を崩して銀時に寄り掛かってしまった

「何でこんなに可愛いかなお前は…」

「銀さん?ひゃあっ…!あっ//駄目ですぅ…銀さんっ…////」

「大丈夫、ここ死角だから新八のヤラシイ姿見えねぇよ」


手にすっぽり収まるベストサイズの新八の小さなお尻を銀時は卑しい手付きで揉んでゆく


「駄目ってばぁッ…もぅ……我慢出来なくなっちゃうぅ」


新八は銀時の首に腕を回すと何度もチュッチュッと短いキスを繰り返し、上目遣いで銀時を見上げる




「銀さんの…欲しくなっちゃったぁ//」









この喫茶店には有名な熱々らぶらぶバカップルが訪れるらしい
その砂を吐くほどのラブラブぶりに当てられた客は口に砂糖一升瓶分入れられたような気分になり甘党から辛党に乗り換える人が急増したらしい…


まぁそんな事あの神楽曰くウザ(かなり省略)には全く関係なく
日々うっとうしい程のラブラブオーラを振りまきまくっていた




「パフェよりも美味しく喰べて下さいねvV」




おわり

この話新八の性格無視して進めれるからやりやすい(ヲイぃぃ)

後、二人は喫茶店でシてませんよ(笑)



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