新八受け

□[馬鹿っぷる☆]
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「はぁ、はぁっ…ゃんッ!あっ銀さんの////」

「わりぃ…お前見てるとおっ勃っちまった」

股間から盛り上がったモノを新八の子振りな御尻にぐいぐいと押しつける
その度に新八も腰を左右に微動する

「銀さんのエッチ////」

「新八も相当エロいけどな♪」



「……こうゆうの小さい子に教育上良くないってマミーが言ってたヨ」


少女はじろりと険しい視線を男二人に向けるがやはりお構いなしにこの神楽曰くウザ(省略)は神楽の存在を忘れているかのようにまたイチャつき出した


「じゃ、新八お布団敷いてる所に行こうねぇvV」



蠱惑な笑みを浮かべた銀時は肩で息をする新八を横抱き(ここはお姫様抱っこと読んでおこう)にし、寝室へと入っていった








夜の営み…いやいや、真っ昼間から盛っちゃった銀の獣に可愛らしい少年は隅から隅までおいしく
食べられたとさ




「ホモなんか糞アル」




おわり

性格ち☆が☆う
新八じゃねぇェェェ!!!!(お前が書いたんだろ)
バカップル最高


スイマセン…ポンズ壊れかけて取り乱しました。


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