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□[スミレ色の計画]
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性格可愛いまんまだなお前は…反抗期なんかなかったし


「ごめんごめん。ほぉら泣くなって…新ちゃんが欲しいモノやるから」


スラックスのファスナーを焦らすように下ろしギンギンに勃ち上がった摩羅を出すと
新八の息子さんにニュチュニュチュと擦りつける


「あんっ、欲しいのにぃ…兄ちゃんのソレ…欲しいのぉ」


熱い吐息が新八の口腔から漏れる…吐息を漏らすその熟された唇に
誘われるようにして口付け、舌で歯列を割って舌を差し入れ
赤い舌に自分の舌を絡ませ口腔内を凌辱してゆく


ピチャくちゅっ

「はあぁっ、んっ…ふぅぅ…あふっ」


口腔を蹂躙すると共に新八の陰茎と俺のモノも擦り合わせる
すると新ちゃんは目尻に生理的な涙を浮かべながらぎゅっと俺にしがみつく

可愛いっマジで天使だし…昔っから新ちゃんは俺の可愛いお姫様
紫の上計画〜とか言いつつ新八のワガママは聞いちゃう


てかワガママなんか滅多に新ちゃんはしないけど


「はっ…、新八どこに何が欲しいか銀兄ちゃんに言ってごらん?」


ちょっと意地悪になっちまうのは愛嬌つー事で、じゃなくて好きな子ほど苛めたくなんじゃん

ほらっほらっ言ってごらんってと言い新八の蕾に摩羅をあてがいながら擦りつける


「僕のココに銀にいちゃんのおっきい…あうっ////ちん、やぁっ」


すると新ちゃんは恥ずかしがって羞恥に頬を染めながらも俺の頬にすり寄って哀願の目を向け


「ちん、ち…ん欲しいよぉ……」


熱の籠った甘い吐息まじりの声でそう囁いた

まいっちまうな。新ちゃん本当エロさも艶さも倍増しすぎ…


「挿入れんかんな…新八」


ちゅっちゅっとキスを交わしながら新八の足を更に大きく開かせると
新八ん中に俺の興奮しきった摩羅を入れていく


「あああんっ…あっ!銀にいちゃぁッッあんっあっ」

「新八…「ヲイっ!!何病み上がりの奴襲ってんだよテメーは!」グフッっ」


さっきよりももっといい感じに甘い雰囲気になって来てたのに
強靱な力で鍵がかかったドアをぶち開けて入って来た弟トッシー



ちくしょうアイツにバレないように静かに新ちゃんとヤってたのに(※新八の喘ぎ声でバレた)






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