用語辞書

【か】 3件

【挿音 (かざね)】
徳川の影、服部半蔵にして刀匠、村正。

そして家の裏でお野菜つくってる元伝説のヤンキー
黒髪茶眼。
年齢26歳

キセル愛用者。

孤児だったが魄哉に拾われ息子として育てられる
実は地方大名斉藤家長男。
腹違いの斉藤家長女、杜和に激愛されている


【刀 (かたな)】
主人公サイドの者達が使用する刀は特別製であり

刀匠を営む仲間により作られたそれは「きゃら紹介」内で『』と明記。
彼の使う数少ない術により 持ち主それぞれにあった特殊能力を内蔵しており
刀自身も変化する

基本的に持ち主意外は使いこなせないよう設定されている



なお 短編小説で主人公の刀が讃岐の大蛇とある話があるが現在『きゃら紹介』では違う名称
これは主人公が自分との一戦の折武器を破損した弟にあげてしまったため
こちらは同じ土属性のため 特に問題はない


【烏 (からす)】
俗に言う 烏天狗。

鞍馬の山に棲息し
鳥の烏の姿を持つ者と 人に近い容姿を持つ者が居る

人に近い容姿の者は烏の容姿の者より体力その他が強く 大将は人に近い容姿の者から選ばれ代々世襲制



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