用語辞書
【ひ】 2件
【翡翠 (ひすい)】
三大諸皇 『中央の破壊神』
諸皇最強にして長の側近。
幼い日に朔日により救われ以来忠誠を誓った男装の麗人。
ただし性別は仲間内でバレバレ 本人は隠せていると思っている
魄哉、千様達人形を造り出したのも彼女。
魄哉は補佐としてしばらく側に置いていたが彼が出奔した後。傀儡とした李蜻を傍らに置いている
【ひな (ひな)】
朱禅と同棲中 割烹『春一』看板娘
人も妖も気にしないほわほわ娘。
やりくり上手で｢旦那｣命
ゆえに朱禅は自ら尻に敷かれている
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