06/07の日記
02:15
理衣夏様へ
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『お久しぶりですー!大学生活がなかなか忙しくて顔を出せずに申し訳ないです(´・ω・`)キャプテンの皆様からのお祝い見ました!もう、皆さん大好きですほんとうに!誰か選ぶなんてできませんよ。笑ラビウルフ様にも祝っていただいて感激のあまりに泣きそうになりました。笑今後も陰ながら応援してますので、ラビウルフ様も体調にお気をつけてくださいね!ではでは!理衣夏 』
ラビウルフ「すいませんんんんん!!!」
黒子「とうとうレスページでも謝罪から入りましたか」
ラ「長いこと返信が出来ずに申し訳ありませんでした!!!(土下座)」
黒「理衣夏さんお久しぶりですね
ラビウルがすいませんでした。かなりのご常連様なのに」
高尾「ま、今回はオレらも流石にフォローは難しいわな〜」
ラ「ううう…本当に申し訳ございません…」
高「まぁまぁわかったからさ、そろそろいつものように俺らを紹介してくんね?」
ラ「Σはっ!私としたことがそれすらも忘れて…!」
黒「いいから、早く」
ラ「は、はい…!;
今回は影コンビと言われる、黒子くんと高尾君に来て頂いております。」
高「改めて久しぶり!どぅ?暑さとかにやられてない?オレらなんてもう炎天下のなか走り込みやらでフラフラだぜ!」
黒「の割にはテンションが高いですね」
高「そりゃ高くもなるって。
前回はキャプテン達が会いに行って留守番だったし、早く駄べりたかったし」
黒「確かにあれはボクもギリィ…ってなりました。狡いですよね、ボク達だってお祝いしたかったんですから
理衣夏さん、遅れてごめんなさい
合格おめでとうございます
そして忙しい中、それでも此処に来てくれてありがとう。」
高「…………なぁ黒子?」
黒「はい何でしょう」
高「その時々敬語外れんのって意図的にやってんのかよ?」
黒「……さあ?(しれっ)」
高「おいおい…」
(テッちゃんもしかして確信犯なんじゃねーの?;)
ラ(素なのかわざとなのか、結構気になりませんか?
火神君をぶん殴ったとき心を盗まれたのは人は少なく無いはず!私がその一人ですから…。
しかし意図的だったらかなりの小悪魔ですよね(笑)
天然と小悪魔どっちも美味しい…)
高「ラビウル大丈夫かぁ?戻ってこーい」
黒「ほっとけばいいんじゃないですか
というか、そういう話なら高尾君こそどうなんですか」
高「何が?」
黒「君のコミュ力ですよ。
李緒もそうですけど、あの緑間君と四六時中一緒にいられるって人外かと疑いたくなります」
高「人外っ…(震え)
なに黒子って真ちゃんの事嫌いなん?」
黒「別に嫌いじゃないです。
苦手ではありますが…なのでわがままにも付き合っている高尾君がもう神なんじゃないかと」
高「ブフォッ!!
人外から神に格上げされた!(爆笑)」
黒「本当に今日テンション高いですね」
(とても明るくていい人なので、もしかしたら裏表あるんじゃないかと思いますよね)
ラ(コミュ力に定評のあるHS(ハイスペック)な彼ですが、実はゲス尾と呼ばれる裏の顔があるのでは…とも囁かれています
元からゲス尾説と、中学で緑間君と対戦してゲス尾説…。普段ニコニコと笑顔で人当たりのいい彼と、黒い彼。これもどちらが本当であっても美味しい……)
黒「いつまで妄想に沈んでるんですか貴女は……」
高「でもこの妄想がオレらの連載になると思えばまだいいんでない?」
黒「ラビウルの妄想はなんかふしだらなほうへ最終的に流れていくので文面におこせる内容ではなくなっていきますので結局進まないんです」
高「何不純な方ってわけ?
オレも花の高校生だし嬉し言ったら嬉しいぜ」
黒「仕事中を含めた四六時中ずっと考えてるってどう思います?」
高「真面目に仕事しろ(笑)」
ラ「す、すいませんでした…でも忙しい時こと妄想って一番のビタミン剤っすよ…そうじゃありません理衣夏さま?」
高「こんなとこで振るんじゃねーよ!(笑)」
黒「きっと困ってしまいますよ
…あぁでもすいませんどうでもいい話が長くなってしまいましたね」
高「たまにはいいんじゃねーか?」
黒「…そうですね、他はにはこんな話をするのも面白いかもしれませんね」
ラ「こんな話を聞いてくださるならいつでも来てくださいな!」
高「次は返信急がせるからよ」
黒「残念ですがそろそろ時間のようですね、ボクらはそろそろラビウルを連れていかないといけませんので」
高「またな!次ここに来る奴にも宜しく言っといてくれよな」
ラ「理衣夏様有り難うございました
またいらして下さいねー!」
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