02/04の日記
00:10
理衣夏様へ
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『 お久しぶりです(*`・ω・´)って言っても二週間くらいですよねw理衣夏です!大学に合格して一段落したので久しぶりに遊びに来させていただきました!大学入ったらきっと忙しくてなかなかこれなくなるかも知れませんが暇な時間に遊びに来たいとおもってるのでその時は是非お話してくださいねq(・ェ・q)ルン♪では! 』
ラ「お久しぶりです理衣夏様!
おおお!大学合格ですか!おめでとうございますーーー!今日は理衣夏様にお祝いを言いたいって人達が来ているんですっ」
笠松「よう」
日向「久しぶりだな」
今吉「なんやねんあんたらそれだけかいなー
久しぶりやな!元気にしとったかー?」
大坪「ラビウルに理衣夏が大学に合格したと聞いてな、一言祝いを言いたかったんだ」
ラ「今ここに来て平気(連載的な意味で)な主将達が来てくれました!皆それぞれ部活はマネージャーと顧問に任せてきたみたいです」
大「オレのとこは緑間のわがままが少し気がかかりだが、高尾や宮地もいるから他の部員に関しても大丈夫だろう」
日「こっちもカントクと灰音がいるんで問題ねーっす」
笠「黄瀬と森山が気がかりたが…小堀もいるしな」
今「こっちには青峰がおんねん。若松とかと揉めてんとちゃうか…」
ラ「オイオイ皆さん理衣夏様にお祝い言いに来たんでしょ?」
大「当然だ。
理衣夏おめでとう、先を越されてしまったな」
日「流石に大学ってなると先輩って感じで、このままタメ語だともうまずいっすかね」
大「もう初めてコメントを残してくれてから大分たつな」
今「早いわ…もうそんなになるんやな
自分のことのように嬉しいわぁ、涙出る」
笠「年寄りくせーな…;
でもまじおめでとさん。良かったよ本当、こうやって部活抜けてでも言えて」
日「出来ることなら他の連中も連れて来たかったんだけどさ、それはちょっと現実的にキツイし」
大「アイツらの代表として集まったんだ」
今「こうしてちゃーんと祝ってあげられることなかったやん?そらワシらのよう知らんとこで苦労もしとるやろ」
笠「ぶっちゃけ、新しいことが始まるここからが本番だから大変な事には変わらねーが」
日「そんでもいいんじゃないっすか?今ぐらいは。こんなメンバーが揃うのって早々無いし、インターバルだと思えば」
大「休息もこの先モチベーションを保っていくには大事な要因だ。ここには誰かしらいるからな、特にうちの高尾はお喋りだからいい暇つぶし相手になるだろう」
今「なに言うとんのー、そこはワシらのうち誰かを選んでもらうのがお決まりのパターンやろ?ほんでこの後お持ち帰りや」
日「なんかスゲーこと言ってますけど!?
…まぁ誰が選ばれるのか気になるけど」
今「せやろ?」
大「おい不純だぞ」
今「いいやん今ぐらい。笠松かて理衣夏に選ばれたらギターとか得意げに弾くんやろ?」
笠「Σなんでアンタがオレギター弾けること知ってんだよ!」
今「そんなん内緒や」
日「へー笠松サン格好いいっすね
オレどうすっかなあー、特に思いつかねぇけど理衣夏がしたいこと二人で出来たらそれでいいかな」
笠「おまえも好感度あげてんじゃねーよ…」
大「ふん…ならオレはマフラーでも編むか」
日笠今「Σ編む!?;;」
大「ん?何か可笑しいか?」
今「随分意外なとこから来たなと…」
大「まだまだ寒いからな、女子は体冷やすわけにほいかないだろう。オレのことより今吉はどうするんだ?」
今「ワシはそやなぁー…イチャイチャするっちゅーことで!」
日「なんすかそれ(笑)」
ラ「はいはい皆さん、そろそろお時間ですよー」
大「む、早いな」
笠「じゃあ理衣夏に誰が好みか選んでもらうってことで」
今「結果が楽しみやなー」
日「負ける気はしませんけどね」
今「言うやん」
大「長くなってしまって悪かった。
もし付き合ってくれるのなら誰がいいか選んでやってくれ」
笠「また来いよな」
ラ「それでは理衣夏、この度はおめでとうございました!また来てくださいね!」
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