01/15の日記
09：37
理衣夏様へ
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『 ご心配ありがとうございます！インフルエンザ自体はもう完治したので大丈夫です！私もラビウルフさんや、黒バスのメンバーとお話出来てとっても嬉しいです！小金井君が一家に一人いたらきっとおうちの雰囲気が明るくなりそうですね！(うるさそうですけどｗ)黒バスの小説は桐皇戦が終わってウィンターカップに行くまでの話が割と好きなのでとても楽しみにしてます！李緒ちゃんラブです！そういえば、もうすぐデュラララのアニメも始まるのでワクワクですね！ではまた遊びに来ますね！理衣夏 』
ラ｢こんにちは理衣夏様！
良かった完治されてたんですね！｣
火神｢小金井先輩が騒いでたのは理衣夏が来てたからか｣
ラ｢なに理衣夏様が来ちゃいけないみたいな言い方っ!!｣
火｢Σなっ!?一言も言ってねーだろそんなことをよ！
ちげーからな！別にそういう意味でいったんじゃねーよ。オレにとっても久々だから何つーか…その｣
ラ｢ふふふ、火神君が困ってます困ってます｣
火｢なんなんだよお前…;;
ぶっちゃけ、先輩隣にいると楽しいっちゃ楽しいがだんだん…しつこくなってくるぞ｣
ラ｢酷いw可哀想過ぎる…(笑)｣
火｢良いヒトには違いないんだけどな
ウィンターカップ、か…まだ実感ねぇーな。青峰の奴にあそこまでやられて、正直テンション繋ぎきれなくて。けどやることはオレん中では決まってんだ
後はあいつら次第だろうぜ｣
ラ｢まぁ…大変なところだったしね…｣
火｢それよかアニメだろ。
第三期とうとう始まったな｣
ラ｢そう！そうなのよ!!!
まだ先代のDrrrしか見てないんだけれどもテンションの上がり方が以上で、テレビの前で声にならない声で叫び続けていたよ！｣
火｢………;;
まぁ１話から出てくる人が豪華だったしな｣
ラ｢このテンションに乗じて先代たちの話も手直しを含め更新出来たらと思っています！｣
火｢実はなんかしらねぇうちに細々と修整してるらしくてよ、久々に読んだらニュアンスが違うなんてことあるみたいだぜ｣
ラ｢当然内容に大きな差がない程度、ではありますが……
だって…だって！今もほぼ変わってはいないんですけど！昔の文酷いんですもの!!｣
火｢自分で読んでて恥ずかしくなったらしい｣
ラ｢誰でも失敗の1つや2つあると思うよ、そうだと思いません？
ですが私の場合5年分のそれがまるまる残ってるんです…!!｣
火(更新に＋手直しを鬼のような形相でやってるラビウルを理衣夏にも見せてやりてぇ…)
ラ｢ん？何か言った？｣
火｢何でもねーよ｣
ラ｢今年も変わらず活動を続けて行きますのでまたコメントを投下しに来て下さいませ！｣
火｢オレもここからが正念場みたいだしな。
練習戻るわ｣
ラ｢頑張ってね｣
火｢おう
あ、そうだ。理衣夏もよかったら体育館顔出してけよ
黒子とか灰音とかよろこびそうじゃん｣
ラ(ごく自然に誘った…!!)
火｢待ってんぜ｣
ラ｢それではまた！
お待ちしております理衣夏様！｣
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