01/09の日記
09:39
理衣夏様へ
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『 更新心待ちにしてました!あけましておめでとうございます!理衣夏です!お久しぶりです。またこうしてラビウルフさんの小説が読めて感動です!私は大学受験前だというのにインフルエンザにかかってしまいただいま療養中です(´・ω・`)ラビウルフさんも体調に気をつけてくださいね!私生活の方も忙しいんだろうと思います。無理などしないようにしてくださいね!では!次の更新も心待ちにしてます。 』
ラビウルフ「理衣夏様っ!!!明けましておめでとう御座います〜っ!」
小金井「めっちゃ久しぶりじゃん!」
ラ「resを見るともう一年経ってしまったんですね、時間が進むのは早いですね…そして更新が遅れましてすいません…」
小「全く出来なかったよな〜、ログインすら出来てなかったし」
ラ「それなのに感動なんて…!(´;ω;`)ブワッ」
小「ええー!?泣くなよこうしてまた会えたんだしっ!これからちゃんとかいていくんでしょ?」
ラ「ぐずっ、コガ先輩…そうです。
青峰君のターンが終わったのでここからは黒子君と火神君と木吉先輩と李緒が頑張る話になっていく予定です
め、メタルハートなんです!
体調管理はしっかりして、理衣夏様に見限られないように頑張ります!(*`н´*)」
小「もとのラビウルに戻ったみたいだな!
それより大丈夫?インフルとかしんどいよな…
そんな時に小説読んでくれるなんて嬉しいけど無理だけはすんなよな?
水戸部とか日向も心配してるんだぜ」
ラ「そうですね。
いくら大きな出来事が控えていたとしても体を壊してしまったら一大事ですから」
小「体が資本って言うし?」
ラ「いい事いいますねコガ先輩!」
小「あっ!前に水戸部がハチミツレモン(ホットドリンク)作ってくれたことあるんだけど
めっちゃ美味かったんだ!
頼んでおこうか?」
ラ「……それインフル関係ある?」
小「Σえっ、………あ、ほら!
喉温めると良いって聞いたこといるし!」
ラ「とってつけたような…(笑)
理衣夏様とお話がしたいだけなんじゃないですか〜?」
小「へ!?…べ、別に別にいいじゃんか
久々で嬉しいんだよ!」
ラ「コガ先輩ストレート!」
小「もうラビウルうっさい!
なあなあラビウルなんて放っておいて二人でもっと話そうよ
オレさこれと言って特技とかなーんもないけどさ療養中の暇つぶしぐらいにはなれると思うんだよね!
眠くなったら寝ていいから
一家に一人小金井!ってね」
ラ「テンション高そう休めない…!
でも理衣夏様さえよければ彼に付き合ってあげて下さいw
拍手コメントありがとうございました!」
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