12/14の日記
05:18
理衣夏様へ
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『 お元気そうでなによりです!私も元気ですよ!イソ○ンってそんな効果あったんですね…(笑)私も始めてみましょうかね…。今日はやっとテストが終わって開放感がヤバイです!これからはチョコチョコ遊びにこさせて頂きますね! 理衣夏 』
ラビウルフ「学生さんは大変ですよねテスト;;
そう思うとまだ私は楽してるのかなぁとか思ってしまいます」
高尾「そうだぜーこっちはいろいろたいへんなんだよ、なぁ?」
ラ「コラ同意を求めないの」
高「いいじゃんか別にさ
いつもムサイ男に囲まれてるし、ツンデレの相手してるし。オレだって花欲しいよ」
ラ「高尾君ってモテそうだけどね ?」
高「毎日部活してたらそんな暇ねーって!」
ラ「まぁ…そうよねー。
王者って言われてる学校だし、監督もあんなだし手を抜くなんて貴方の相棒にどやされそうだもんね」
高「ま、そういうところがアイツのいいとこなんだけどな!」
ラ「今度二人で此処来たら? 」
高「真ちゃん連れて?
そっか、理衣夏暇なとき来るのかー…、よし!
じゃオレ真ちゃんとここら辺でだべってるからさ『ちわー』って感じで顔だして!
数人増えてるかも知んないけど、どうせなら賑やかに菓子パとかやろうぜ?」
ラ「菓子パやるなら李緒誘えば?
品揃えいいよ」
高「どこの問屋さん…(笑)」
ラ「でも納得でしょ?」
高「確かに( ´∀`)」
ラ「どうです?なんか高尾がもうすっかりその気になってるみたいですよ
もし片手間に暇をもて余しているようならまた覗いて下さいませ!」
高「何人か他の奴も呼んで楽しくやろうぜ?」
ラ「良ければまたお待ちしていますので来てみて下さいね」
高「どうせなら楽しくやろうな!」
ラ「またお待ちしております」
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