12/12の日記
05:16
理衣夏様へ
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『 お久しぶりです!理衣夏です!最近忙しくてなかなかこれなくて…。お元気そうでなによりです!最近は寒くなってきたのでカゼなどで体調など崩されないよう気をつけてくださいね!ではでは! 』
黄瀬「理衣夏っちじゃないっスか!!
久しぶりっスね!元気だった?オレ超会いたかったんスよー?会えてうれしi((」
ラビウルフ「ストーップ!!待ってよ黄瀬君!
先に挨拶をさせておくれよ頼むから!」
黄「あ、ゴメンつい嬉しくって」
ラ「気持ちはものすごく分かるんだけどね?
ゴホン、
お久しぶりです!お元気でいらっしゃったでしょうか?私ラビウルフはメタルハートですから精神的に元気ですし、
イ◯ジンの力で風邪
一つ引いていません!(・ω・´)
勿論これからも怠りませんよ!
だってそうしたら大好きな執筆も、こうして来てくださる方とお話出来ませんからね」
黄「ラビウル風邪引かなくなったよね、昔は季節の変わり目と初夏には必ず引いてたのに。
やっぱイソ◯ンの力っスか?」
ラ「それは大きいね。
あとは本当に基本的な手洗いうがいを本格的にやりはじめたことだね
外から帰ったら、食事の前に。これだけだよほんと。あとは生活態度から何にもかえてないもん」
黄「ふーん」
ラ「聞いといてなにさその興味無さげな返事は。貴方もロードワークするんだから気を付けない!」
黄「Σいって!背中叩くことないじゃないっスか!」
ラ「いやいや、笠松先輩これないらしいから私が代わりに」
黄「別にいいっス…;」
ラ「にしても、忙しい中顔(?)出していただいてありがとうございます
私としては、
5分でも1分でも、それ以下でも立ち寄って下されば嬉しいんですから」
黄「そうっスね
コメくれたらそりゃあ嬉しいけど、オレらのこと覗きに来てれるただけでもいいし」
ラ「覗くって…(笑
他に言葉ないの」
黄「人から見られるのも仕事っス!」
ラ「黙りなさいこのモデルめ!」
黄「なんで怒られるんだろオレここで」
ラ「それだけ愛されてるのよ」
黄「本当っスか!」
ラ「たぶんね(^皿^)」
黄「Σ酷い…」
ラ「ふふっ、またこうして雑談しに来て下さい
こうやって黄瀬君いじって遊びましょう?」
黄「話!話をするんス!
そんで遊びに行くの!いじりは無し!
絶対っスよ!?」
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03:39
名無し様へ
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『 しっずちゃぁぁぁああぁあん!!!! 静雄の長編、主人公も素敵だし静雄がかっこいいし、大好きなんです!更新楽しみに待っています! しっずちゃぁぁぁああぁあん!!!! 』
ラビウルフ「初めまして!ようこそいらっしゃいました、管理人のラビウルフと申します。
この度はコメントありがとうございました!」
静雄「なんかコメすげーな」
ラ「もう更新も遅れているのに嬉しいよね、心からとても」
静「更新遅れてんのはお前のせいだがな」
ラ「ごめんなさい…」
静「まぁ、いいけど
どうだ?楽しんでもらえ…てたのか?
かっこいいたって俺は別になんもしてないし
強いていうなら零火を怒らせて泣かせてはいるけどな。
祐二もいるけど、零火はもっと周りを見て欲しいとは思う。俺がどうこう言える立場じゃないことはそんなもんずっと前からわかってんだ
けど心配するぐらいならいいだろ
……っと。
悪いな、初対面でいろいろ聞いてもらってさ
何でか話やすい気がすんだよ。不思議だな
そんな雰囲気があるんだろうな
…誉め言葉だけど
付き合ってもらった礼にどっか行くか
……?希望は特にねえのか。
じゃ、甘いもん平気か?この先のカフェに美味いケーキがあるんだ。零火た太鼓判を押してっから間違いないと思う
礼…というかもう少し、俺の話聞いてくれよ」
ラ「良いですよ此処は!
静雄と沢山お話してきてください。もしかしたら零火も顔を出すかもしれませんね!
ではその前にもう一度だけ(*´∀`)
わざわざコメまで残して頂いて
有り難うございました。これからも頑張っていきますのでどうかこれからもよろしくお願いいたします!!」
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