10/10の日記
04:54
名無し様へ
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この度ご報告ありがとうございます。
内容が内容なためコメントをここに載せることは控えさせていただきますが
すぐに事実確認をし、対処を考えさせていただきますのでご安心下さいませ。
ご報告ありがとうございました。
ラビウルフ
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04:49
理衣夏様へ
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『 お久しぶりです( ´ ▽ ` )理衣夏です!お元気ですか?私はバリバリ学校にバイト頑張ってますよ!なかなか来れずに申し訳ないです…。もうすぐテストが近いというのもありまして、携帯を触るのも少なくなりそうです(´・ω・)ラビウルフ様の更新心よりお待ちしてますね! 』
ラ「おはようございます理衣夏様!
バイトに学校ですか…いろんな意味で充実しているようですね;;」
黒「そんな、なかなかこれないだなんて全然良いんですよ
暇な時に顔を出してもらえればそれで幸せですからね」
ラ「更新お待たせしてすいません…!」
黒「今書いていることろ…ボク出てます?」
ラ「えっ、ん、ちょっと…?;」
黒「李緒が自由過ぎて路線忘れてません?」
ラ「いえ決してそんなことはないですが…」
黒「伏線を大切にしているのは分かりますがちゃんと話を進めてくださいね
待ってますから」
ラ「はい…肝に命じます…」
黒「ふふ、たまには大人しいラビウルも必要ですね
それにもうテストの季節になりますか…
早いですよね。
つい最近終わったと思えばまたテスト。火神君や李緒じゃないですけどやっぱり少し気分が滅入ります
テスト期間って部活も出来ませんし…」
ラ「毎回大変だよね、火神君とか」
黒「そうですね、彼の頭にはホトホト悩まされます」
ラ「けど付き合ってあげるのよね?」
黒「李緒もいますからボク一人では見きれませんので先輩もいますけど」
ラ(三人きりにもなれないのか…!)
「なんかごめん黒子君!」
黒「そう思うなら早く更新してください」
ラ「はいすいません!」
黒「ラビウルもこう言っているのでもう少し待ってあげてください
急ぎますので」
ラ「いつもコメントありがとうございます!
またお待ちしております!」
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