小説
□Web拍手その4
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『まず初めに!アンケートにご協力頂きありがとうございました!』
「結果はご覧の通りです!」
<1位ブン太>
『てなわけで、今日のゲストは宍戸さんです!』
「いや、おかしいだろ」
『いや、だってさぁ、ブン太いっぱい出てるし。他のキャラも出したいじゃん?』
「だからって、1位のブン太呼ばなくてどおすんのよ!」
『まぁまぁ、そんな怒らなくてもブン太は呼んであるよ』
「なら先にそういいなさいよ」
『イエーイッ!!てなわけで始まりましたー!恋バナトーク!』
「いや、バナとトークの意味かぶってるから。それにいきなりなんなのよ」
ブ「で、なんで俺はまたここにいんだよぃ」
『そりゃあ、1位だったからね!』
穴「あれ?俺、さっきまで長太郎と一緒だったのに・・・」
「つか字ちがくね?」
謙「"穴"って誰やねん」
『穴戸さん』
穴「宍戸だ!」
ブ「今日はビミョーなメンバーだな(謙也を見る)」
穴「確かに(謙也を見る)」
『人選ミスったな・・・』
謙「なっなんやねん!ビミョーで悪かったな!!」
「ということで、今回は特にこれといって繋がりのない、ブン太、穴戸、謙也の三人でお送りいたしまーす」
穴「宍戸だ!!」
『よし!じゃあ、ブン太にこのライ○ンのごき○んようでお馴染みのさいころを振ってもらおう』
ブ「おう!まかせろぃ!・・・ってちっちゃ!?」
「予算的にそれしか用意できなかったんだよ」
ブ「じゃあ無理にパクろうとするな!」
コロンっ
ブ「3、か・・・で何話せばいいんだよぃ」
『3はねぇ・・・エロかった話』
ブ「・・・・・・・・・・・・・・・ね、ねぇよ!!///」
『はっ、これだからお子様はっ!何をそれくらいで恥ずかしがっている』
ブ「俺はお子様じゃねぇ!!」
『あたしなんてそれくらい余裕「言ったな?」・・・は?』
どさっ
『ふぇ!?///』
ブ「どーしたんだよ。顔赤いぜ?(にやっ)」
『っ///』
ブ「お前はこういうことされても余裕なんだよな?」
『ひゃっ///んっ・・・ちょっ///』
「はいはい!そこまで!何襲ってんのよ」
穴「///」
謙「///」
ブ「へいへい、どきますよ」
『ったく!何するんだ!///』
ブ「満更でもなさそうじゃねぇか」
『べ、別にそんなんじゃないし!!』
「はい!そこまで!で?エロかった話は?」
ブ「今のでいいや」
「適当すぎるだろ」
このまま会話文だけ続きます→