小説

□Web拍手
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Web拍手.







『どーもー!このサイトの管理人2号!穂高ちゃんでーす』

越前「うざ…」

『……マジで泣いちゃうよ?」

越前「泣けば?」

『死ね(ニッコリ)』

越前「……ι」

壇「あのー、今日は何の為に集まったですか?」

『おーっと!忘れていたよ!
今日は自分の部活動についての愚痴を各校の代表に来てもらってブチまけちゃおう!
ということで集まったの!』

切原「なるほど!でもこれって本当になんでも言って大丈夫なんッスか?」

『その辺は心配なーい!テレビで放送はされないからね!』

切原「いや、普通テレビでこんなの放送しないっしょ」

日吉「なんか主に一,二年生が集まってますね」

財前「ほんまやなぁ…」

裕太「ほとんど強制でしたけどね」

切原「てか、なんでお前だけ名前なんだよ!!」

裕太「しらねぇよ!穂高さんに聞け!」

『だって、裕太君にはお兄様がいるじゃありませんかー』

財前「なんで敬語になってんねん…」

越前「ねぇ、やるなら早くやろうよ」

『リョーマはせっかちだなぁ。
でも、ヤるなら二人だけがいいし。
ちなみにウチは攻だから!
あ、でもリョーマになら攻められてもいいかも…』

越前「いや、そういう意味じゃないんだけど…」

壇「そういえば、美宇さんがいないです!!」

『あー、アイツは死んだ』

切原「美宇さん!俺、美宇さんのこと一生忘れないッス!」

「って、勝手に殺すなァァァ!!」

財前「あ、生きとったわ」

『じゃあ、メンバーも揃ったことだし、始めようか』

「あれ?あたしのツッコミは無視?」






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