Gate of Blackness
□Connection-偽の繋がり-
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いらっしゃいませ…って、貴方でしたか。
私のモチベーションが下がりましたよ、インティゴ君。
「何で俺をお前は嫌うんだよ。
…こっちは上からの指示で、来てやっているというのに」
上は上でも、違う方ですけど。
貴方の上でも、こんな企画に参加して来い、などと言うのですね。
意外でした。
「まあ…１章から出て来ていないし」
出て来たら、私たちが許しませんよ(微笑)
さて、お悩みなんてあるのですか？
「最近、パソコンの状態がおかしい。
なんとかしてくれ」
そういうのは、専門家の人になんとかしてもらって下さいね。
私が出る幕じゃないですよ。
「トリップするのを無くす方法とかはないのか」
はい、それ以上言いますと他サイト様からの批判が多くなりますよ。
管理人さんが貴方を抹消しますよ、貴方の上の代わりに。
「冗談が通じないのか。
これだから、頭が固いやつは」
貴方も私に衰えを見せないくらいの頭脳をお持ちでしょうに。
「好きで頭がいいわけじゃないんだが」
性格がもっと良かったら、私は貴方を心から迎え入れるはずなのですが…おかしいですね。
「嫌みったらしが…隠れＳに、いいやつはあんまりいないな」
好きで隠れＳというわけではありません。
「ふう、口喧嘩は埒があかないな」
おや、てっきり私の完勝だとばかり思っていました(笑)
「お前とディルカとは、一生仲良く出来そうにないな！」
お悩み相談室というより、ただの言い合いになってしまいました。
負けず嫌いなんですよ、私(笑)
逆襲班には勝たないといけません。
どんなことでも私たちが完勝します。
ですが、ちょっとしたストレス発散にはなりましたかね。
インティゴ君には感謝しましょう。