『君となら何処までも』です。ありがとうございました。こんな土屋氏が書いてみたかったんです。久し振りに。おセンチなあっちゃんを。逢川が書くあっちゃんはどこか軽くて深みのないキャラになってるとつくづく思っていて、たまには暗ーい一面も書こうよ、ということになりました。(脳内会議で)タイトル的に爽やかなお話になるハズなんですが…まあ爽やかにはなってない…かな……(苦笑)これも思春期ならではの衝動ということで、淳を寛大な目で見てやってください。怒らないであげてくださいね←どうぞ!