「拍手ありがとう」



「おいおいそれだけ？もっとサービスしろよ」


「君だれ？うちのサイトにくるくるﾊﾟｰなんていないけど」



「おぃぃぃぃぃぃぃ！！くるくるﾊﾟｰじゃねぇぇぇぇぇぇ！これは素敵天然ﾊﾟｰﾏだ！」



「ふーん。そんなのどうでもいいよ。なんで君がここにいるさ後でサイン下さい」



「んだよ一応このサイトには銀魂もあんだから出てもおかしくねぇんだよ。え？サイン？」



「でも準備中じゃん。しかもメインはこの僕だよ。ここにきょーやくんへって書いて下さい」



「いやいや、銀さんモッテモテだから。わかる？大人のお兄さんだから。もしかして銀さんのファン？」



『あんたらボツ。しばらく拍手に出さないから』





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