放送の記録(750〜799)
□778 11.02.26
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[ふつうのおたより]
長『はい』
井『はぁい』
-お便り選別中-
井『ぁ坂本クーン』
坂『あります?』
井『読んだっけ?』
長『坂本クン』
井『あれ?坂本クンだよ?』
長『うん』
坂『なんか あるかな〜』
井『うーん。..なんか、坂本クンオヤジギャグ考えたって』
坂『そ.それ(取って)、俺じゃねぇよ?』
長:頬笑
井『はいよっ』
坂『コレ俺 考えたん.ぉ.考えたじゃねぇ』
坂『思ったんだけどー』
井:笑
井『うん』
坂『{困笑}コレ.今チョット行く勇気なかったんで』
井『ぁぁー、いっちゃってくださいよ』
坂『なんだろう?兵庫県のペンネーム、※※チャン』
井『うん』
坂『えぇー、ヘイ!オヤジギャグ、2011』
井『うん』
長『うん』
▼坂本サン▼
“今年の桜は、早く咲くらしいよ〜”
井『..うん』
長『うん』
坂『すー』
井『以上か』
坂『そうなんだ、へー』
井『あとは?』
坂『..ん??』
井『へっ??』
長『以上?』
坂『以上だね』
長『ぇえ??』
“ホントに今年は ねーれん.ね.ね.えっ?例年より、”
井『うん』
“ぇー早く、咲くみたいです。”
長『うん』
井『..はく.早く咲くらしいよ』
坂『うん』
井『なるほど』
坂『早く咲くらしいよ、つって』
井『なるほど、コレ使えるわ』
坂『うん』
長『...ボツネタ?』
長・井:笑
井『でも、最近、オヤジギャグの、コーナー、やってないしー』
長『やってないですねぇ』
坂『まぁ気づい..』
井『ずっと..』
長『うん』
井『アレだったんじゃない?』
坂『うん』
井『考えてたんだよ』
坂『そうだよね』
長『うん』
井『うーん』
坂『我慢できなかったら送ってください』
井『あ』
坂『うん』
井『そうだよ』
長『はい』
井『たまにはね?』
長『読みますからね?』
井『そうやって』
坂『うん』
長『それはそれでね?』
井『ブラボー』
坂『うん』
井『う〜ん』
長『{頬笑}ぁー懐かしいブラボー』
坂『ブラボー。さぁ』
長『ぁ、つってね?』
井『なれほどねぇ』
井『オヤジギャグ、オヤジギャグってさ、どう?あのー、思いついちゃう..とオヤジなの?』
坂『思い..ついちゃう時期って無い?』
井『あぁあるかもしれない。時期は、わかる』
坂『時期あるでしょ?』
井『うん。..なんとなくね?』
坂『うん』
井『チョさっ..さっきじゃねぇや、先週{困笑}』
長『さっき、思いついちゃった?』
井『うん、先週のね?』
長『うん』
井『まぁ、ゴメンね?あのー..』
坂『さっきだろ?』
井『さっき』
井『さっきなんだけど』
長『うんうん』
井:少笑
長:困笑
井『ダリ..「コレ誰だっけ?ぁダリか」ってゆー』
坂・長『あぁあぁ』
井『..件(クダリ)?』
長『自然に言っちゃってて…』
坂『あっ、あぁ〜、その(チュッパチャップスの)件ね?』
井『うん{照笑}その件』
長『{不聞取}ってゆーね』
坂:笑
井『アレは、恥ずかしいんだよ』
坂・長『うん』
井『狙って言うには言い方もあるじゃないすか』
坂『ウンウン』
長『はい』
井『..ね?』
坂・長『うん』
井『わかった上でー、「ダメでしょコレ」って感じでー、言う..』
長『うん』
井『のも いいんだけど』
長『うん』
井『あの、ホントに おじさん なってくると、恥ずかしげもなく言えるから、勝ちなんだと思うんだよね』
坂『勝ちだね』
長『うーん』
坂『で言って笑えるからね?自分で』
井『うーん』
長:笑
井『そうだよね』
坂『うん』
長『「なんつって」ってね?』
坂『アレがく.俺が強いよね』
長『{笑}強い』
坂『うん』
井『いやぁアレなんだろうね』
長『仕切る感じがね?』
井『あの今 あさイチという番組やっててー』
長『はい』
井『柳澤サンって解説委員の人が』
坂『ハイハイ』
長『うん』
井『すごいオヤジギャグを言うんだけど』
長『うん』
井『もう、..自分で言いながら「デヒェヒェヒェ!」って笑うわけ』
長『うん』
井『で俺、嫌いじゃないの、好きなの。だけど、この間プロデューサーに、「柳澤サン、提案なんですけど、ぇー週に3回までというコトに、」』
坂:抑笑
井『「しませんか?」って』
長『それ真面目に言われたの?』
井『真面目に{笑}』
長『一番ツライ』
井『「{慌}あーわかり.そうですねーっあぁはい」って{笑}』
長『週3かよ{笑}』
井『だから たぶんね?見てる人は、<あっ、もう1回 使っちゃった>って』
長『{笑}思うわけだね?』
井『思って。まだ言うからね?』
長『えぇ』
井『それでも』
長『えぇ』
井『うん』
長『週3じゃ、収まってないんでしょ?それ』
井『収まってないよ』
長『収まってない』
井『全然あの』
長:笑
井『勢いは止(トド)まるコトを知らない』
長『いいけどなぁー』
坂『そうそう』
井『うーん』
長『そこまで行くと』
坂『いやでも』
井『そういう』
坂『それがオヤジですよ』
長『うーん』
井『そうなんですよ』
坂『うん、真のオヤジですね』
井『やりきってほしいんです』
坂『うーん』
長『そうなんですねぇ』
井『俺は柳澤サンにね?』
坂『うーん。でも提案ですからねぇ?』
井『提案..提案されちゃってっから』
坂『えぇー』
井『うーん、かわいそう』
坂『ね』
長『{呆笑}受け入れる・受け入れないは、本人ですからね?』
井『そうなんですよねー』
長『その点をね?』
井『うーん』
長『うーん』
井『さぁさ、ココで』
坂『はい』
井『1曲ですねぇ』
長『ハイハイ』
井『いきたいってかリクエスト来ております。ぇーコチラは、滋賀県の※※チャン、15才』
▼井ノ原サン▼
“トニセンが歌ってる中で一番 好きな曲です。”
坂『うん』
井『ぇーそしてコレね、※※チャン』
▼井ノ原サン▼
“この前 久しぶりにトニセンのライブDVDを観て改めてイイ曲だなと思いました。ライブでも盛り上がるし、好き.大好きな曲です。”
井『島根県の方ね?』
長『おっ』
井『それでは聴いて頂きましょう、20th CenturyでHoney』
♪20th Century/Honey
-ジングル-
-CM-