放送の記録(750〜799)

□778 11.02.26
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[フリートーク]

-ジングル-

-BGM スタート-

坂『さぁここでチョット訂正がございます』

長:苦笑

井『え?訂正?』

坂『訂正がございます』

坂『井ノ原サン』
井『なん.なんの?x2』

坂『井ノ原サン{呆笑}』

井『チョッ、なんですか?』

坂『テメー「なんの?」じゃねぇよ』

坂:笑
長『突っ込んでくれって』
井『は?』

長『通すんじゃないよ!』

坂『あの{巻舌}ヤロー』

長:笑

井『なんのだよ?』

長:笑

坂『めんどくせーなぁ』

井『えっ??え、何?何が訂正だと思うの?』

長:笑
井『訂正』

坂『漢方の名前なんだっけ?』

井『漢方ぉ?』

坂『うん』

井『アレでしょ、せいしょうりゅうとう≠ナしょ』

坂・長:笑

坂『せいしょうりゅうとう だ(って)?』

井『うん』

長『「それが間違ってる」って指摘がね?』

坂『あー』

井『えーマジで?』

長『今、スタッフサンの方から』

坂『うん』

井『ぉぉ〜』

坂『うん』
長『はい』

井『あったの?今あった?』

長:笑

坂『さっき「はい!」つったろ』

長『なんで開き直ってるか こんな{笑}』

井『{笑}なんか?』

長『はい』

井『なんか知らないけどなんか、えーっとねぇ、関東ぉ地ぃ区ぅだけはね』

坂『言ってねぇよ!{笑}』
井『ショウセイリュウトウ』

長『一緒です、みんな一緒です』

井『すっげぇ恥ずかしいんだけど俺』

坂・長・ス:笑

井『「漢方でー、」とか言ってたら「コレマジ効くから」とか言っときながら』

長:笑

井『しょうせいりゅうとう≠セったってゆーね?』

長『小青竜湯ね?』

井『うーん』

長『なるほどね?』

坂『小青竜湯』

井『でもさ、今こうやって俺が間違えたコトによって』

長『はい』

井『もう二度と、間違えないでしょ?』

坂『なんだ?お前』

坂:笑
井:嬉笑

長『コレ{笑}』

井『ね?』

長『コレでも初耳だったから』

坂・井:笑

長『初めの方がインパクト強く入っちゃって』

井『だし、去年オレは、あのー作家のボウズに』

長『はい』

井『あの、せいしょうりゅうとう≠ナ』

長:笑

井『去年から、俺は言う.植え付けてるから』

長:笑涙

井『今、あのー、スタッフから訂正 来たんだけど、ボウズも、「ウソ!?」って言ってたからね』

長『{笑}一年越しで』

長・井:笑

井『「イノッチが言ってたから そうだと思った」』

長:笑

井『そうなんだって』

長『小青竜湯ね?』

井『うん、でもね、せいしょうりゅうとう≠ナも たぶんね、通じると思う』

坂『わかったよ{笑撃沈}』
長:腹痛笑

井『あのね、薬局 行ったら「ぁ、小青竜湯ですね」って』

坂『ねぇ』

長『サラッとこー』

坂『うん』

長『直してくれるってゆーね?』

井『そうx3』

長『間違いをね?』

井『うん』

長『うん』

井『そういうコトなんでね』

坂『はぁい』

長『それが効くってゆーね?』

井『えぇー、効きますんで』

長『わかりました』

井『いやでもほら、長野クンさ、も舞台 終わったからいいけどさ』

長『うん』

井『俺は、4月からやるわけですよ』

長『そうですよ』

井『あーのこの時期、花粉症ーで舞台ってキツイでしょ』

長『すー.イヤ凄いですね』

坂『うーん』

井『ね』

長『でもアレやっぱ人間って凄いね集中力って。本番..なると』

井『うん』

坂『あー』

井『止まるんだ』

長『鼻 通るんだよ』

井『あぁー。コレお客さんでもね、例えば僕のね?芝浦ブラウザー』

長『うーん』

井『お客さんでもねー』

長『あっ』

井『あのー花粉症でね』

長『うん』

井『<外 出たくない>って人いるかもしんない』

長『{笑}いますよ』

井『あのね、観に来て』

長・井:笑

長『みんなマスクしてるよ。{不聞取}』

井『あの、マスクしてても、クシャミしても、いいような作りになってるからー』

長:笑

坂『どういう作りよ』

井『シーンとした感じじゃないからー、だいじょぶx2』

長:笑

井『うん。ホントに、ガヤガヤした感じだと思うからー』

長『えぇ』

井『うーん。チョット笑いに来て。あの せめて笑いに来て』

坂『あっ、そうだね。笑いがあれば、たぶん忘れちゃうよ』

長『忘れちゃう』

井『そうx4』

坂or長『うんー』

井『うーん。お願い』

長:笑

井『観に来て』

長・井:笑

井『せ.切ないじゃん』

坂『ホントお願い。あの、観にいってあげて{笑}』

長:笑

井『うん。あのー花粉症だから、外に出たくないから、来ないってゆーの切ないじゃん?』

長『ねっ?』

井『ね?来てね?』

長:笑

井『うーん、お願いしますよ。えぇー俺もジョギングしながら、NHKから』

長『えぇ』

井『グローブ座 通うんだからさ』

坂『うん。ん、だね?』

長『確かにね』
井『ね?』

長『観る方もツライね』

井『そうだよねー』

長『花粉に関してはねぇー』

井『うーん』

長『えぇ』

井『結構ねぇ、シリアスな舞台とか観にいくと』

長『うん』

井『あのー、花粉症じゃない人が、チョット困るってゆー、時あるじゃないすか』

坂『あるある』
長『あぁ、はいx3』

井『<みんな、クシャミしてんなぁ>』

長『うん、うん』

井『とか』

坂『うん』

井『<咳してんなぁ>とかって』

長『うん』

井『ってゆーのだけども、まぁあの、今回の僕の芝浦ブラウザーは』

長『はい』

井『そんなんじゃねぇから』

長:少笑

坂『ホント』
長『全然』

坂『もうリラックスした感じ』

井『もっとリラックスした感じで観て』

坂『うん』
長:頬笑

井『うん。だから大丈夫だよ?』

坂『うん』

井『花粉症、限定で観に来てね』

坂『そうだね』

長:笑

井『むしろ』

長『全員マスク』

坂『「花粉症サン"だけ"おいで」みたいなね?』

井『そそそそ。花粉症じゃない人はもう、来なくていいから』

長:笑

坂『いいんすか?』

井『{笑}あ、ゴメンナサイ』

長『いいんですか?』

井『花粉症じゃない人は、あのーモチロン来て.頂きたい』

長:笑

井『えぇー、お願いしますねぇ』

坂『お願いしまーす』

井『うーん』

長『はぁい』

坂『いーや どうなんだろうね?今年は実際、花粉』

井『ねぇ、観に来てくれんでしょ?二人も』

坂『何が?』

井『舞台だよ』

長『何を?』

井『何がじゃねぇだろ』

長『なんの舞台?』

井『ぉおぉいコラ』

長『えっ??』

井『何がじゃねぇだろ』

長『え?ゼロもう一回 行くってコト?』

井『ぅえっ??』

坂『えっ??』

井『ゾロじゃねぇ、ゾロはおわってんだぉ。おれの舞台みに来いっつってんだぉっ!』

長:頬笑

井『おぃー』

長『花粉症でも大丈夫?』

井『だいじょうぶだよぉ!』

長:笑

坂『オレ花粉症じゃねぇから』

井『{笑}りーだーは うぇるかむだよっ!』

長:笑

坂『{笑}「うぇるかむだよ」』
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