放送の記録(740〜749)
□７４５ 10.07.10
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[ｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞ･ﾄｰｸ]
‐BGM 継続‐
坂『どうも一週間のご無沙汰ですー｡V6ﾄﾆｾﾝの坂本昌行と』
長『長野博と』
井『井ノ原快彦でーす』
坂『非常にわかりますね』
長『わかりますぅ?』
井『わかりますねぇ』
長『緒形直人ｻﾝだったんですよぉ』
井『それね､あのー..代わりに僕が挨拶しておきました』
長『ぁぁー{微笑}そうですか』
井『はい{微笑}』
長『{笑}ありがとござい』
井『僕もー会いました』
長『あっ､会った』
坂『うん』
井『ただ向こうが､知ってー.らっしゃるかは..別ですよ』
長『うんうんうん』
井『僕らのｺﾄを』
長『えぇ』
井『だけど』
坂『ｲﾔ､あのﾘｱｸｼｮﾝは わかってました』
井『(井:)｢こんにちは〜｣って､言ったら』
長『えぇえぇ』
井『(緒:)｢あっ､どうも､こんにちは〜｣って』
長『へぇ』
井『言ってくださってたんで』
長『えぇ』
井『ぁ､なんとなく..ぁー何人か､ｺｺに.V6の人達がいるんだな､ってゆー感じには(見えましたね)』
坂『うん』
長『{微笑}ｱﾚでさー､ぁ井ノ原ｻﾝは知ってたけど長野ｻﾝ..目ぇ合ったけど挨拶しなかった､って(思われてないですかねぇ){笑}』
井：笑
坂『だ.大丈夫っす｡僕もﾀｲﾐﾝｸﾞ失って挨拶..できませんでした』
井『あぁー』
長『あぁー大丈夫でしたか?』
坂『えぇ､ｱﾚは』
長『えぇ､な』
井『そういう時って』
長『うん』
井『ん?』
長『ｲﾔｲﾔいいですよ』
井『そういう時ってでもー､例えば自分が1人の時にー』
長『はい』
井『違う..なんか そういう..ｸﾞﾙｰﾌﾟ系の人に?』
長『はい』
井『会って』
長『はいはい』
井『例えばEXILEと..すれ違った時に』
長『えぇ』
井『つっても』
長『うん』
井『{困笑}結構 多いから』
長『{困笑}多いからね』
坂『そうなんです｡えぇ』
井『<逆に皆に挨拶されても>ってゆーのも』
坂『うんx8』
長『まぁね』
井『あるでしょ?』
長『ありますね』
井『うーん』
長『そういうのなんか色々..現場によってありますよね?』
井『ありますねぇーー』
長『うーん｡ｽﾀｼﾞｵもそうだし』
坂『そう さっきの..井ノ原じゃないけど ほら』
井『うん』
坂『<自分.のｺﾄを知ってるかな?>..』
井『うん』
坂『..ってゆー相手もいるわけじゃん』
井『はいはいはいはい』
坂『俺 前1回ね､ごはん食べてて』
井『うん』
坂『あの.広末涼子ｻﾝ?』
長『ぁーー』
井『はいはいはいはい』
坂『が､いたわけよ』
長『はい､はい』
井『うん』
坂『ｶｳﾝﾀｰ席だったんだけど』
長『うん』
坂『<ｲﾔｯ､俺 挨拶しに行っても逆に失礼なのかなぁ〜>..って思ってて』
井『ぁー』
坂『しなかったんだけど』
長『うーんうーん』
井『うん』
坂『そしたら､なんか10分後ぐらいに､わざわざ来てくださって』
井『うーん!』
坂『...なんか俺すっごい緊張しちゃって』
井『でも』
長：頬笑
井『ぁー』
坂『(坂:)｢ｽｲﾏｾﾝ､ｱﾘｶﾞﾄ ｺﾞｻﾞｲﾏｽ｣』
井：頬笑
長『恐縮しちゃうよね』
坂『うん』
長『なんかね?』
坂『<こんな俺を知ってて>みたいな』
長：笑
井『いやぁ､もう知ってますよ そりゃー』
長『ねぇ』
井『だって共演だってほら､歌番組とかで.してるでしょ?』
長『あぁ､そうですね､そうです』
坂『まぁそうですね?』
井『うん』
長『うーん』
坂『でも まさか知ってると思わなかったからー』
長『うん』
井『そっか』
坂『えぇ､嬉しかったです』
井『いゃもう(相手は自分のｺﾄを)知ってると思って』
坂『うん』
井『やれ.やれば良いです｡これから』
坂『そうだね?』
井『うん』
坂『そっちの方がいいね』
井『知らなかったらー』
坂『うん』
井『それ､しょうがねぇな､ってゆー』
坂『まぁそこで知ってもらえる..わけだもんね?』
井『ぁー..そそそそう』
長『ね』
坂『そうだよね?そうしよ』
井『そうしましょ』
坂『うん』
井『うーん』
長『そうですね』
井『わかる』
長『えぇ』
井『し損なった時のー』
長『はい』
井『ﾓﾔﾓﾔわかるから』
長『はい』
井『して､あの.知られてなかった時の悔しさ..の方が』
長『いい』
井『軽いじゃない?』
長『そうですね』
坂『そうだな』
井『うん』
長『確かに』
坂『うん』
井『それで行こ』
坂『それで行こ』
長『していきましょ』
長『していきましょう』
井：笑
長：笑
坂『おぉーし』
井『はぁーい』
坂『さぁ今日も55分間のお付き合い よろしくお願いしまーす』
井『はーーい』
坂『さぁ1曲目はV6は新曲ですね?ｺﾚ』
長『はいｯ』
坂『9係の､ﾃｰﾏ･ｿﾝｸﾞ』
長『はいｯ』
井『はい､そうです』
坂『はい､ぇー聴いて頂きましょう!V6で､only dreaming』
♪V6/only dreaming
‐ｼﾞﾝｸﾞﾙ‐
‐CM‐